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講演実績・講演予定

1年単位でまとめてあります。「〇〇年」をクリック(タップ)すると、その年の講演実績に表示が切り替わります。

 

2024年 講演予定

9月30日(月)、JPモルガン主催のセミナーにて、講演予定。タイトルは未定。
12月10日(火)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーにて、『23-24年のNVIDIAの“GPU祭り”は序章に過ぎない - これから訪れる本格的な生成AIブームとその羅針盤 - 』にて講演予定。

 

2024年 講演実績

9月23日(月)、(株)日本能率協会コンサルティング主催にて、『日本の半導体政策の是非を問う - TSMC熊本工場を日本向けチップで埋めろ - 』で講演を行いました。
9月6日(金)、東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学 - 半導体(集積回路)産業 - 」で講義を行いました。
8月30日(金)、2024年台日科学技術ダイアログの「IC設計と台日半導体企業協力の新発展」のセッションにて、『TSMC熊本工場は持続可能でない」で講演を行いました。
7月29日(月)、日本貿易会・安全保障貿易管理委員会にて、『AI半導体としてNVIDIAのGPUが世界的に不足している理由』で講演を行いました。
7月11日(木)、中日懇話会にて、『日本半導体政策の是非を問う』で講演を行いました。
6月15日(土)、早稲田大学のオープンカレッジにて、『間違いだらけの日本の半導体政策』の第4回目として、「強いはずだった日本の半導体製造装置産業が凋落している」で講義を行いました。
6月11日(火)、モルガン・スタンレーにて、『なぜNVIDIAのGPUが不足するのか - ボトルネックはTSMCの中工程とHBM - 』について講演しました。
6月1日(土)、早稲田大学のオープンカレッジにて、『間違いだらけの日本の半導体政策』の第3回目として、「ラピダスは2 nmの先端半導体を量産できるか」で講義を行いました。
5月11日(土)、早稲田大学のオープンカレッジにて、『間違いだらけの日本の半導体政策』の第2回目として、「TSMC熊本工場の是非を問う」で講義を行いました。
5月7日(火)、JX金属にて、『NVIDIAのGPU不足と世界半導体市況 - TSMCの中工程とHBMがボトルネック - 』で講演しました。
4月25日(木)、『tsmc 世界を動かすヒミツ』(CCCメデイアハウス)を出版された、台湾ジャーナリストの林宏文氏と、TSMCをテーマに対談を行いました。
4月17日(水)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、『エヌビディアGPU祭りと半導体不況本格回復への羅針盤』で講演しました。好評につき5月7日からオンデマンド配信を行う予定です(別途ご案内します)。
4月13日(土)、早稲田大学のオープンカレッジにて、『間違いだらけの日本の半導体政策』の第1回目として、「なぜ日本半導体産業は凋落したのか」で講義を行いました。
2月21日(水)、帝人にて、「間違いだらけの日本半導体政策 &EUVの技術動向及び市場展望」で講演しました。
2月15日(木)、Quantum Leaps Club100にて、「間違いだらけの日本半導体政策 - TSMC熊本工場もラピダスも失敗する - 」で講演しました。
2月8日(木)、佐賀県主催のセミナーにて、「日本の半導体政策はどうあるべきか - 強い材料をより強くするべき - 」で講演し、パネルディスカッションを行いました。そのときの様子が佐賀RKBテレビで放送で放送されました。 → https://rkb.jp/contents/202402/202402080080/
1月24日(水)、大阪倶楽部にて、「間違いだらけの日本の半導体産業政策」で講演しました。

 

 

2023年

12月1日(金)、島津製作所にて、「ドライエッチング技術 - 基礎と将来展望 - 」で講演しました。
11月8日(水)、中国研究所公開講座にて、『米蘭日による中国への半導体輸出規制とその影響』で講演を行いました。
10月15日(日)、一般社団法人改革研究所のセミナーにて、「日本の半導体産業政策はおかしい Rapidus、Mission Impossible!」で講演を行いました。
9月15日(金)、東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学 - 半導体(集積回路)産業 - 」で講義を行いました。
8月21日(月)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、『ChatGPT(生成AI)が巻き起こす半導体のビッグウエーブへの羅針盤』にて講演を行いました。
8月1日(火)、日本能率協会主催のウエビナー『「日本半導体産業の復活」は誤認識、日本の半導体産業政策への提言』で動画が公開されました。公開期間は8月末日までです。
7月28日(金)、「ビデオニュース」に出演し、『日本が半導体戦争に負けた理由と同じ過ちを何度も繰り返す理由』について解説しました。動画は → https://www.videonews.com/marugeki-talk/1164
7月10日(月)、キヤノングローバル戦略研究所の杉山大志氏が司会を務める動画『半導体米中戦争、日本どうする』が公開されました。動画は → https://cigs.canon/videos/20230710_7515.html
5月31日(水)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社主催のセミナーにて、『半導体産業を斬る』で講演しました。
5月25日(木)、Samsung Global Investors Conference 2023にて、" US Export Restrictions on China Break Moore's Law - What will happen to Korean semiconductor makers ? - "で、Plenary talkを行いました。
5月22日(月)、表面技術協会:将来めっき技術検討部会_第52回例会にて、『なぜTSMCが米日欧に工場を建設するのか ~ 米国の半導体政策とその影響』にて講演しました。
3月24日(金)、JX金属戦略技研株式会社にて、「半導体大不況と台湾有事の懸念 - メモリメーカーとインテルは生き残れるか - 」で講演しました。

 

 

2022年

12月9日(金)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーにて、「半導体不況&台湾有事の危機とその対策の羅針盤」で講演しました。
12月2日(金)、アドバンテストにて、「半導体製造装置メーカーが競争力を向上させる方法」で講演しました。
11月15日(火)、NHKワールドジャパンの「Chip Dreams」に出演して、Rapidusについて解説しました。  → https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20221115210435968/
10月7日(金)、日本能率協会にて、「日本DRAM敗戦」で講演しました。
10月6日(木)、東洋大学にて、「日本の半導体の現状と展望(デバイス、装置、材料)」で講演しました。
9月6日(火)、東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学 - 半導体(集積回路)産業 - 」で講義を行いました。
8月30日(火)、フジミインコーポレーテッドにて、「2035年まで半導体の微細化は続く - 材料メーカーが競争力を向上させるには」で講演しました。
7月14日(木)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、『半導体不足+半導体製造停止に対する危機管理の羅針盤 』で講演しました。
6月16日(木)、JIEP/エレクトロニクス実装学会主催の『最先端実装技術シンポジウム』にて、「半導体戦略,日の丸半導体復活のためには何をなすべきか?」のセッションで、「日本半導体産業の復興は幻想 - 日本の地盤沈下が止まらない - 」で講演しました。
5月18日(水)、電気化学会北陸支部春季大会にて、「半導体製造装置と材料 日本のシェアはなぜ高い? 『日本人特有の気質』が生み出す競争力 今、世界が直面している危機とは?」で講演しました。
4月27日(水)、テレビ東京の『世界経済』の第2回目、「日本半導体産業、復活のシナリオとは!?」のYouTubeに出演しました。 → https://www.youtube.com/watch?v=yCgvVWb8-1w
4月19日(火)、テレビ東京の『世界経済』の第1回目、「中国 VS アメリカ!?米中半導体戦争を徹底解説!!」のYouTubeに出演しました。 → https://www.youtube.com/watch?v=b6WrKiwXK3A&t=6s
3月22日(火)~28日(月)、化学工業日報社主催の『2022年新春展望セミナー』にて、「補助金はTSMC熊本工場ではなくMicron広島工場に使え -日本の欠陥はFablessが無いこと - 」で講演し、動画が配信されました。
1月29日(土)、電子デバイス界面テクノロジー研究会(EDIT)にて、「人類の文明に必要不可欠な半導体 - 2050年の世界半導体市場予測 - 」で基調講演を行いました。
1月18日(火)、野村證券主催のセミナーにて、「ハイテク業界を斬る ぜTSMCが熊本にFabを作るのか」で講演を行いました。
1月12日(水)、一般社団法人日本ファインセラミックス協会(JFCA)にて、「深刻化する半導体不足と過剰投資の行方」で基調講演を行いました。

 

 

2021年

12月17日(金)、SEMICON Japan 2021のSTS 先端材料・構造・分析セッションで、「日本の装置と材料の競争力とその源泉」にて、元インテルの亀和田忠司様と共同発表を行いました(湯之上が「前工程」、亀和田様が「後工程」を担当)。
12月8日(水)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、「半導体過剰投資による価格大暴落&大不況への警鐘とその対策の羅針盤」にて講演しました。
10月15日(金)、京セラにて、「半導体(集積回路)の基本と今後ムーアの法則を牽引する後工程(Chiplet+3D IC)」で講演しました。
9月30日(木)、界面ナノ電子化学研究会(INE)にて、「日本の装置と材料の競争力とその源泉 - インタビューのお願い - 」で講演しました。
9月16日(木)、化学工業社主催のセミナーにて、「コロナ禍の半導体産業 半導体が足りない! - ボトルネックはTSMC - 」で講演しました。
9月14日(火)、電子情報通信学会ソサエティ大会にて、「コロナが加速した世界半導体産業」で基調講演を行いました。
9月7日(火)、JX金属戦略技研株式会社にて、「長期化する半導体供給不足 - 待ち受ける価格暴落の危機 - 」で講演しました。
9月3日(金)、東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学 - 半導体(集積回路)産業 - 」にて講義を行いました。
8月17日(火)、みさき投資に対して、「半導体の技術動向」について解説を行いました。
8月5日(木)、NewsPics主催で、DMM.COMの亀山会長と対談を行いました。
7月12日(月)、大阪市立大学にて、「日本半導体敗戦 - (日本)車産業も壊滅の危機 - 」で講義を行いました。
6月18日(金)、界面ナノ電子化学研究会(INE)にて、『衆議院での意見陳述 - 舞台裏と驚きの後日談 - 』で講演しました。
6月15日(火)、衆議院にて、(仮)「日本半導体産業をどうするべきか - その2 - 」で講演予定でしたが、衆議院の身勝手な都合により中止(その詳細は次の記事を参照ください)→ https://biz-journal.jp/2021/06/post_231837.html
6月1日(火)、衆議院の委員会の参考人として、「我が国半導体産業を取り巻く諸状況及び、イノベーション推進の今後の在り方について」、意見陳述を行いました。YouTubeで動画が公開されています → https://www.youtube.com/watch?v=iCbyGzxFPWE
5月31日(月)、サイエンス&テクノロジー主催にて、「半導体緊急事態宣言とその対策の羅針盤 - なぜ、クルマがつくれないのか? - 」のセミナーを行いました。
4月16日(金)、ゴールドマン・サックス証券にて、「なぜ車載半導体が不足するのか?」で講演しました。
4月15日(木)、トヨタ自動車にて、「なぜ車載半導体が不足するのか? - 原因分析と貴社への提言 - 」で講演しました。
2月18日(木)、シティグループ証券にて、「なぜ車載半導体が不足するのか?」で講演しました。
1月22日(金)、荏原製作所にて、「荏原製作所がCMP装置で 世界シェア1位になるには? - 破壊的イノベーションによる新市場創造が必要 - 」で講演しました。
1月13日(水)、日本学術振興会シリコン超集積システム第165委員会にて、「コロナ禍でも成長する半導体産業 - 米中戦争をどう生き延びるか - 」で講演しました。
1月12日(火)、Landing Pad Tokyo主催にて、「破壊的イノベーションを起こす方法 - 社員全員がマーケッターになれ - 」で講演しました。

 

 

2020年

11月26日(木)、野村證券主催のセミナーにて、「世界半導体業界動向 - 米中戦争、微細加工、メモリ- 」で講演しました。
11月11日(水)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーにて、「コロナで変化が加速した世界半導体産業の≪最新動向≫」で講演しました。
10月12日(月)、東京大学未来ビジョン研究センター主催の外務省助成事業の研究会にて、「米中ハイテク戦争 Huawei、SMIC、中国半導体の行方」で講演しました。
9月18日(金)、エレクトロニクス実装学会主催のマイクロエレクトロニクスシンポジウムにて、「コロナ禍の半導体産業 - 米中ハイテク戦争(+日韓貿易戦争)の行方 - 」で講演しました。
9月15日(火)、SEMI Japanウエビナーにて、「米中ハイテク戦争 - TSMC、Huawei、EUVを巡る動向 - 」で講演しました。
9月3日(木)、東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学 半導体集積回路」で講義しました。
8月21日(金)、関西コンバーテイング゙ものづくり研究会にて、「米中ハイテク戦争の新局面 - TSMCが米国側に付いた世界半導体産業 - 」の講演を行いました。
7月7日(火)、サイエンス&テクノロジーにて、『コロナ禍の半導体産業を生き抜くための羅針盤』 のセミナーをオンライン形式で行いました。
2月13日(木)、TOTOにて、『DRAM&NAND企業(+EUV)の最新動向 ‐ Samsung,Lam,TELの開発は的外れ? - 』で講演しました。
2月12日(水)、トヨタ自動車にて、『半導体から見た米中対立の本質と世界経済 - シリコンサイクルに巻き込まれるクルマ産業 - 』で講演しました。
1月25日(土)、セリート同窓会にて、『日韓貿易戦争の影響 韓国なんか大嫌いだ!』でショートスピーチを行いました。

 

 

2019年

1129日(金)、JPモルガン証券主催のセミナーにて、『ロジック&DRAMのプロセスルールと微細化の見通し - EUVは、誰が、何に、何時、使うのか? - 』について講演しました。
11月6日(水)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、『米中ハイテク戦争に加えて日韓貿易戦争勃発 - 先が見えない時代をどう生き延びるのか? - 』について講演しました。
9月10日(火)、日本総合研究所にて、『中国の半導体産業の現状と展望』について講演しました。
9月4日(水)、コニカミノルタにて、『特許で儲ける方法& 新しい市場のつくり方』について講演しました。
8月9日(金)、東北大学工学部博士課程にて、『近代技術史学 - 半導体集積回路 - 』の講義を行いました。
8月2日(金)、東京商会にて、「米中ハイテク戦争と対韓輸出規制」について講演しました。
7月11日(木)、キーサイト主催にて、『米中ハイテク戦争をどう生きるのか? 情報が最強の武器』で講演しました。
6月21日(金)、界面ナノ電子化学研究会のワーキンググループで、VLSIシンポジウムとNeuromorphicについて、ショートプレゼンを行いました。
5月22日(水)、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーにて、タイトル「米中ハイテク戦争とメモリ不況を生き抜くビジネスの羅針盤」で講演しました。
5月10日(金)、箱根会議にて、タイトル「中国の半導体産業の現状と展望」で講演しました。
3月6日(水)、野村証券主催のセミナーにて、タイトル「米中ハイテク戦争とメモリ大不況の行方」で講演しました。
1月29日(火)、伊勢新聞社にて、小林社長および三重大学の渡邊名誉教授と対談しました。
1月26日(土)、セリート同窓会にて、タイトル「ホンハイとシャープが1兆円の最新鋭半導体工場建設へ(できるものならやってみろ!)」でスピーチをしました。

 

2018年

11月19日(月)、将来めっき部会検討部会にて、タイトル「半導体メモリ大爆発時代 - 爆発、停滞、そして再爆発へ - 」で講演しました。
11月8日(木)、JAXA(宇宙航空研究開発機構)にて、タイトル「日本半導体敗戦 - 宇宙技術のR&Dへの教訓 -」で講演しました。
8月31日(金)、公益財団法人地球環境産業技術研究機構にて、タイトル「半導体産業が招く電力危機 このままでは人類は滅びる?」で講演しました。
89日(木)、東北大学工学部博士課程の近代技術史学にて、タイトル「半導体(集積回路)産業とイノベーション」で講義しました。
7月12日(木)、サイエンス&テクノロジー主催にて、タイトル「激動の世界半導体業界 メモリ市況変調と新配線材料に対するビジネスの羅針盤 - 半導体メモリ変調の震源地は中国 - 微細配線はCuに替わってCoが登場 -」で講演しました。
517日(木)、アジア産業研究会にて、タイトル「アジアの半導体産業」にて講演しました。
3月26日(月)、三菱電機にて、タイトル「世界半導体業界動向」にて講演しました。

 

2017年

12月19日(火)、第31回光通信システムシンポジウムにて、タイトル「日本DRAM敗戦 - イノベーションのジレンマ -」で講演しました。
12月8日(金)、野村証券にて、仮タイトル「2018年のハイテク業界をぶった斬る」で講演しました。
11月8日(水)、人事組織研究会にて、タイトル「日本半導体産業凋落の原因 - 人事組織の視点から -」で講演しました。
112日(木)、花王にて、第1部「今後起きるパラダイムシフト ①クルマの自動運転化とEV化 ②IoTAIが起こす産業革命」、第2部「新しい市場のつくり方 - 重要なのは問題の発明とマーケティング -」で講演しました。
10月18日(水)、半導体の配線技術の国際学会のチュートリアルにて、タイトル「激動の半導体業界」で講演しました。
10月4日(水)、早稲田大学にて、タイトル「イノベーションとは何か?」で講義しました。
2017年9月22日、東北大学工学部博士課程にて、タイトル「近代技術史学-集積回路-」で講義しました。
2017年7月21日、サイエンス&テクノロジー主催のセミナーで、タイトル「激動の世界半導体、装置、材料業界2030年までの生き残りをかけたビジネスの羅針盤」で講演しました。( ⇒ 詳細は、http://www.science-t.com/st/cont/id/26940を参照ください) 最後の1時間は「東芝メモリ問題」について。
2017年5月19日、イノベーション実践研究会にて、タイトル「東芝(メモリ)問題」で講演しました。
2017年4月24日、インテグリスにて、タイトル「10数年後の半導体&装置産業 - 変化に適応できないものは淘汰される - 」で講演しました。
2017年3月27日、ギガフォトンにて、タイトル「10年後の半導体&装置産業にどう対応するか」で講演しました。
2017年2月7日、東芝主催の最新実装フォーラムにて、タイトル「人工知能と半導体製造」で講演しました。
2017年1月11日、スクリーンにて、タイトル「洗浄装置のシェア低下をどうやって食い止めるか」で講演しました。

 

2016年

2016年12月19日、野村証券主催で、タイトル「2017年のハイテク業界をぶった斬る」で講演しました。
2016年10月28日、界面ナノ電子化学研究会主催の「Interfacial Nano Electrochemistry Forum 2016」にて、タイトル「人工知能と半導体プロセス」で講演しました。
2016年10月27日、電子薬品工業会主催にて、タイトル「爆発する3次元NAND市場」で講演しました。
2016年9月30日、静岡県島田市教育委員会主催にて、タイトル「放射線基礎講座&浜岡原発について」で講演しました。
2016年99日、東芝情報システムにて、タイトル「東芝情報システムとQcomNvidiaARMの比較-人と違うことをして独占せよ-」で講演しました。
2016年7月22日、東北大学工学部の近代技術史学にて、タイトル「半導体(集積回路)産業とイノベーション」で講演しました。
2016年6月13日、東芝情報システムにて、タイトル「5~10年後、生き残っているためには何が必要か?」で講演しました。
2016年3月17日、東レにて、タイトル「日本型モノづくりの敗北-世界半導体動向と中国の "爆買い" の行方-」で講演しました。
2016年2月27日、麗澤大学にて、タイトル「ゴールドラッシュの "超" ビジネスモデル ブームのIoTでどうやって稼ぐのか」で講演しました。
2016年1月28日、オムロンにて、タイトル「微細加工装置のイノベーションと微細化の行方」で講演しました。
2016年1月27日、伸和コントロールズにて、タイトル「微細加工装置メーカーの興亡&半導体と装置市場の展望」で講演しました。

 

2015年

2015年12月17日、慶應義塾大学グローバル環境システムリーダープログラムにて、タイトル「日本型モノづくりの敗北 "Defeat of Japanese Manufacturing" 」で講演しました。
2015年11月24日、第72回表面技術アカデミック研究会討論会にて、タイトル「ウエットプロセス(装置)の展望と日本の競争力」で講演しました。
2015年11月9日、京大工学部白石研の合宿で、タイトル「ゴールドラッシュの "超" ビジネスモデル - ブームとなったIoTの本質とは何か - 」で講演しました。
2015年11月6日、長岡高専と長岡技大にて、それぞれ、タイトル「ゴールドラッシュの "超" ビジネスモデル - ブームとなったIoTの本質とは何か - 」で講演しました。
2015年11月5日、日本学術振興会にて、タイトル「2050年の世界半導体市場予測」で講演しました。
2015年10月20日、表面技術協会にて、タイトル「日本半導体の栄枯盛衰 - 自信が過信を経て傲慢に - 」で講演しました。
2015年9月18日、半導体産業人協会にて、タイトル「ゴールドラッシュの "超" ビジネスモデル ブームのIoTでどうやって稼ぐのか」で講演しました。
2015年9月13日、日本応用物理学会にて、タイトル「パワーを制する者が未来を制する - Siも、SiCも、GaNも - 」で基調講演を行いました。
2015年7月24日、東北大学工学部の近代技術史学にて、タイトル「半導体(集積回路)産業とイノベーション」で講演しました。
2015年4月16日、京大原子核工学科にて、タイトル「半導体産業の最前線 - プロセッサを制するものがスマホを制する - 」で講演しました。
2015年1月20日 将来めっき技術検討部会主催で、産総研独立行政法人産業技術総合研究所にて、タイトル「貫通電極(TSV)が普及するための産業構造の課題」で講演しました。
2015年2月5日 宮崎県機械技術センター主催で、宮崎県延岡市ホテルメリージュにて、タイトル「日本型モノづくりの敗北」で講演しました。
2015年2月10日、電子ジャーナル主催のセミナーにて、「スマホを制するものが未来を制する  - 半導体および製造産業の行方 - 」で講演しました。

 

2014年

2014年12月4日、第4回JSENA部会技術情報交換会にて、タイトル「日本半導体産業の課題と展望」で講演しました。
2014年12月4日、SEMICONジャパン主催、SEMIテクノロジーシンポジウムで、タイトル「日本SOCの問題点」で講演しました。
2014年10月26日、山口大学で、研究・技術計画学会九州・中国支部主催にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北」で講演しました。
2014年8月29日、太陽インキ製造にて、タイトル「どうしたら100年企業になれるか - ピークアウトする前に手を打て - 」の講演を行いました。
2014年9月6日、NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムにて、タイトル「日本型モノづくりの敗北」の講演を行いました。
2014年9月11日、旭硝子にて、タイトル「エレクトロニクス戦国時代で成長するために - 新市場の創造は問題の発明から始まる - 」の講演を行いました。
2014年10月17日、電子ジャーナル主催のセミナーにて、「半導体電機の戦国時代を生き抜くために - インテルもサムスン電子も苦境に陥った - 」の講演を行いました。*講演資料を、電子ジャーナルから販売します
2014年7月17日~18日、JIEP(エレクトロニクス実装学会)関西支部主催の『関西ワークショップ2014』にて、ナイトセッション「産業競争力とは何か?」、および基調講演「TSV対EUV、その後」を行いました。
2014年7月24日、東北大学工学部にて、近代技術史学の講座で、「集積回路の歴史」の講義を行いました。
2014年6月4日、太陽ホールデイングスにて、タイトル「パラダイムシフトにどう対応するか?」で講演しました。
2014年6月3日、モルガンスタンレーにて、タイトル「世界半導体市場動向」で講演しました。
2014年5月9日、電子ジャーナル主催にて、タイトル「半導体電機の戦国時代を生き抜くために - 新市場はどうしたら創造できるのか - 」で講演しました。
2014年4月22日、npo金型産業未来塾100回記念講演会にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北 - 半導体電機はどうしたら良いのか - 」で講演しました。
2014年4月6日~10日、大和証券主催のセミナーにおいて、香港及びシンガポールにて、「世界の半導体市場動向」にて講演しました。
2014年3月18日、大和証券にて、「半導体微細化の最前線および市場動向」にて講演しました。
2014年3月14日、韓国ソウルの大和証券にて、タイトル「The forefront of Semiconductor shrinking and market trend」で講演しました。
2014年3月4日、メガチップスにて、タイトル「半導体戦国時代で成長するために - 新市場の創造は問題の発明から始まる - 」で講演しました。
2014年2月25日、日本ガイシにて、タイトル「微細化の最前線とLSI・装置の動向」で講演しました。
2014年2月21日、日本ビジネスプレス主催にて、タイトル  "「内側から見た『半導体村』今まで書けなかった業界秘話」でも書けなかった秘話  " で講演しました。
2014年2月20日、研究・技術計画学会の国際問題分科会にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北:Defeat of the Japanese Way of Manufacturing」で講演しました。
2014年1月22日、燃料電池開発情報センター2014年度新年賀詞交換会にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北 - 零戦・半導体・テレビ - 」で講演しました。
2014年1月20日、中日新聞主催の中日懇話会にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北 - 零戦・半導体・テレビ - 」で講演しました。

 

2013年

2013年12月20、大久保勉参議院議員の朝会にて、タイトル「日本型モノづくりの敗北 - 零戦・半導体・テレビ - 」で講演しました。
2013年12月12日、株式会社図研にて、仮屋取締役と対談しました。
2013年12月4日~6日、International Display Workshopにて、タイトル「Where is Disruptive Innovation by FPD?」で招待講演しました。
2013年11月22日、ニッケ(日本毛織株式会社)にて、タイトル「パラダイムシフトの罠 - 日本半導体と電機崩壊の原因 - 」で講演しました。
2013年11月14日~15日、大日本スクリーン製造にて、タイトル「チャージング その現象と原理」および「製造装置産業の展望と産業競争力の考察」で講演しました。
2013年11月6日、党政策会議にて、国会議員や経産省の役人相手に、タイトル「日本型モノづくりの敗北 - 零戦・半導体・テレビ - 」で講演しました。
2013年10月29日、JIEP(エレクトロニクス実装学会)主催の第5回公開研究会にて、タイトル「TSV 対 EUV(微細加工) - 5年後のLSIを制するのはどちらか? - 」で講演し、パネルデイスカッションにパネラーとして出演しました。
2013年10月24日、電子ジャーナル主催Electronic Journal 第1914回 Technical Seminarにて、タイトル「スマホ時代の電機・半導体産業の戦略とは?」で講演しました。
2013年10月11日、図研プライベートセミナーにて、パネラーとして出演しました。
2013年8月28日、イギリス銀行バークレイズ証券にてタイトル「半導体デバイスの微細化の最前線」で講演しました。
2013年8月7日、静岡県志太教育研修会にて、タイトル「 "放射線" を高校大学入試科目へ」で講演しました。
2013年7月23日、電子ジャーナル主催Electronic Journal 第1796回 Technical Seminarにて、タイトル「日本半導体大崩壊後の半導体リサイクル戦略」で講演しました。
2013年7月5日、公益財団法人 日産財団にて、タイトル「なぜ日本半導体は壊滅したか - 変化に適応できないものは淘汰される - 」で講演しました。
2013年7月4日、東北大学工学部の近代技術史にて、タイトル「近代技術史学、半導体(集積回路)産業とイノベーション」で講演しました。
2013年6月6日、JPCA Show(国際電子回路産業展)の最先端実装技術シンポジウムにて、タイトル「新市場型破壊的イノベーション、その創出方法とインパクト」で講演しました。
2013年5月21日、将来めっき技術検討部会第12回例会にて、タイトル「新市場型破壊的イノベーション、その創出方法」で講演しました。
2013年5月10日、電子ジャーナル主催Electronic Journal 第1696回Technical Seminarにて、タイトル「日本電機半導体とインテルの苦悩 - 新市場はどうしたら創造できるか - 」で講演しました。
2013年4月25日、ギガフォトン サプライヤーズ・ミーテイングにて、タイトル「半導体および製造装置市場の展望 - EUVL光源開発は日本人に有利 - 」で講演しました。
2013年4月20日、VeriSilicon Off Site Formにて、タイトル「日本半導体産業の病気」で講演しました。
2013年4月11日、京大原子核工学科にて、タイトル「半導体産業の最前線 - PCがスマホに駆逐された影響 - 」で講演しました。
2013年3月22日、みずほ証券にて、タイトル「日本半導体産業に挽回のチャンスはあるか?」で講演しました。
2013年3月20日、ギガフォトン本社にて、タイトル「世界70億人の未来社会の羅針盤とは - EUVL光源開発は日本人に有利 - 」で講演しました。
2013年2月21日、日興アセット証券にて、タイトル「日本半導体産業に挽回のチャンスはあるか?」で講演しました。

 

2012年

2012年12月20日、NPO法人「長岡産業活性化協会(NAZE)」主催にて、タイトル「なぜ日本はイノベーションを起こせなくなったか」の講演を行いました。
2012年11月8日、応用物理学会結晶工学分科会主催、第1回結晶工学未来塾にて、タイトル「日本半導体電機産業大崩壊 - 日本の沈没を救うのは若者しかいない - 」の講演を行いました。(場所:学習院創立百周年記念会館3階小講堂)
2012年8月2日、東北大学工学部博士課程の集中講義(公開講座)「近代技術史学」にて、半導体(集積回路)産業論に関する講演を行いました。
2012年7月19日、電子ジャーナル主催、 Electronic Journal Technical Seminar「Siリサイクル技術の最前線★徹底検証」にて、題目「エルピーダ経営破綻後のSiウエハ再生」の講演を行いました。
2012年7月17日、表面技術協会主催「将来めっき技術検討部会第九回例会」にて、タイトル「なぜ日本はイノベーションを起こせなくなったか? - ソニーのケーススタデイからの考察 - 」の講演を行いました。
2012年7月6日、島田市教育委員会主催にて、島田市の小中学校の教務主任を対象に、「放射線教育研修会」の講師を務めました。
2012年6月19日、大阪大学基礎工学部、電気工学特別講義。題目「日本電機産業大崩壊、クルマも危ない - 日本の未来は君たちにかかっている - 」
2012年6月11日、大阪大学工学部修士課程、ビジネスエンジニアリング専攻特別講義を行いました。題目「日本がイノベーションを起こせない理由 - 沈没する日本を救うのは君たちだ - 」
2012年6月6日、熊本県工業連合会主催、セミコンフォレスト推進会議にて、講演を行いました。
2012年5月18日、日本政策投資銀行にて、題目「日本にSOC企業は存在しない - ルネサス生存方法はあるか? - 」の講演を行いました。
2012年5月9日、大和証券戦略投資研究会にて、題目「日本半導体敗戦、再び - エルピーダ経営破綻の真相 - 」の講演を行いました。
2012年4月27日、JST研究開発戦略センターにて、題目「日本半導体産業凋落の原因」の講演を行いました。
2012年2月13日、つくば国際会議場で開催された「2nd International Symposium on Integrated Microsystems (ISIM2012)(http://www.conferences.jp/isim2012/isim_j.html)にて、タイトル「Where is Disruptive Innovation by MEMS ?」の招待講演を行いました。
2012年2月4日、長岡技術科学大学にて開催された「技学カンファレンス」(https://sites.google.com/site/igcn2012/)にて、タイトル「Development of pocket dosimeter for children - Aiming at creation of destructive innovation - 」の招待講演を行いました。
2012年1月27日、経済産業省の製造局主催の研究会で、タイトル「瀕死の日本半導体(LSI)産業 - どうしたらいいのか? - 」の講演を行いました。
2012年1月11日、大阪大学工学部にて、タイトル「パラダイム・シフトとイノベーション - 阪大生への期待 - 」の講演を行いました。

 

2011年

2011年11月21日、22日、元京大原子炉実験所の海老沢先生と共に、2回目の南相馬市訪問。大山市会議員を訪ねて。
2011年10月5日(大安吉日)、株式会社エアジャッジを設立し、CTOに就任。子供用の放射線検出器の開発、製造、販売を目指す。
2011年9月30日、株式会社エフエーサービス退職。
2011年9月17日、18日、震災後、初めて南相馬市を訪問。放射線取扱主任者講習で知り合った南相馬市原ノ町商工会議所の但野さんを訪ねて。
2011年9月5日、6日、第3種放射線取扱主任者の講習と試験を受け、資格を取得。(第2232号、第3種放射線取扱主任者免状、文部科学大臣・中川正春)
2011年8月29日、30日、日本応用物理学会のNICE、カサロスに参加
2011年8月10日、SUMCOテクノロジー「Siウエハ・リサイクルにイノベーションを起こせ - 思考停止に陥ってる日本半導体と再生メーカに活を! - 」
2011年8月4日、東北大学、近代技術史「半導体集積回路の技術史」
2011年7月21日、Electronic Journal 第837回Technical Seminar「Siリサイクル技術の最前線★徹底検証」、於総評会館、「大震災後のSiウェーハ再生の意義」
2011年7月15日、マイクロマシン講演会「なぜマイクロマシンビジネスが発展しないのか?」
2011年7月1日、日本特殊陶業株式会社、討論会「タブレット端末へのパラダイムシフトと後工程メーカーの対応」
2011年5月31日、日本特殊陶業株式会社、講演会「企業の栄枯盛衰が起きるとき - 大震災はパラダイムシフトの好機 - 」
2011年4月28日、京大原子核工学最前線「LSIによるパラダイムシフトとイノベーション - 日本の未来と京大生への期待 - 」
2011年2月28日、大日本スクリーン、MOTセミナー「世界半導体産業の現状と展望」
2011年1月27日、日本生産性本部・経営アカデミー、企業研修:ソニー・エルエスアイ・デザイン株式会社「破壊的イノベーションの威力と脅威」
2011年1月25日、SUMCO講演会、於伊万里工場、「いつも悲観論が先行する半導体の新技術 - 日本半導体、450mm、EUVLの将来展望 - 」

 

2010年

2010年12月14日、Electronic Journal 第273回Technical Symposium「Si/純水/薬液のリサイクル技術★徹底検証」、於総評会館、「半導体メーカーのSiと純水リサイクルの現状と取り組み」
2010年12月8日、短距離無線通信研究会、於機械振興会館「短距離無線通信への期待と応用:セミコンダクタービジネスの観点から 破壊的イノベーションの威力と脅威 - なぜ日本半導体産業は凋落したのか - 」
2010年12月1日、SEMICON JAPAN 2010、SEMI Technology Symposium " The expectations of JPN semiconductor equipment and material industries "
2010年11月16日、株式会社新菱 講演会「日本半導体敗戦」の教訓 - 破壊的イノベーションの脅威と威力 - 」
2010年11月10日、技術経営会議 第78回 定例会、於ホテルグランドパレス「日本半導体敗戦 - 破壊的イノベーションの脅威 - 」
2010年10月13日、大日本スクリーン、MOTセミナー「パラダイム・シフトとイノベーション - 日本・洗浄装置メーカーへの期待と警鐘 - 」
2010年10月6日、三菱ガス化学、講演会「イノベーションのジレンマ - 日本電子材料産業への期待と警鐘 - 」
2010年10月4日、JPモルガン証券、講演会「日本半導体メーカーは生き残れるか? - 鍵はパラダイム・シフトと破壊的イノベーション - 」
2010年9月27日~30日、室蘭工業大学、MOTセミナー「なぜ日本半導体産業は衰退したのか」
2010年9月17日、ソニー、講演会「破壊的イノベーションの威力と脅威 - ソニー・イメージセンサへの期待と警鐘 - 」
2010年9月13日、伊勢新聞社、講演会「イノベーションのジレンマ -半導体産業と日本の未来-」
2010年8月28日、第25回工業経営研究学会、台湾・東海大学「システムLSIにおける設計とプロセスの擦り合わせ」
2010年7月28日、Electronic Journal第255回 Technical Symposium 「Siのリサイクル技術の最前線」、総評会館「Siウェーハの再生処理の現状と今後の課題」
2010年7月14日、第17期戦略スタッフ研究フォーラム「第4回 イノベーションのジレンマ - 日本半導体敗戦 - 」
2010年7月8日~9日、第74回半導体・集積回路技術シンポジウム、早稲田大学西早稲田キャンパス「21世紀の半導体産業の展望 - 新市場型破壊的イノベーションへの期待 - 」
2010年6月28日、OSRC(Open Solution Resarch Consortium)講演会、~ 今後も技術進歩は続くのか 5~10年後の世界は ~ 「半導体産業の未来」
2010年5月7日、インフィコン株式会社、講演会「日本半導体産業のジレンマ - 経営者・技術者の意識と組織における問題 - 」
2010年4月16日、ドイツ証券、講演会「日本半導体産業のジレンマ - 日本半導体に活路はあるのか? - 」
2010年3月19日、応用物理学会主催 (研究会) 第7回 界面ナノ電子化学研究会(NICE) “ウエット・洗浄技術を界面ナノ電子化学へ” 「洗浄技術の時代がやってきた」
2010年3月18日、応用物理学会 界面ナノ電子化学研究会(NICE)、マーケティングワーキンググループ(WG)検討会、市従会館(横浜市従業員労働組合)「洗浄技術の時代がやってきた」
2010年3月11日、半導体シニア協会(SSIS)3月度研修会、「日本半導体産業のジレンマ - 経営者・技術者の意識と組織における問題 - 」
2010年3月10日、第3回シリコンフォトニクス技術フォーラム、リーガロイヤル東京「日本の半導体戦略  – イノベーションのジレンマを越えて - 」
2010年2月23日、日本半導体製造装置協会(SEAJ)ロードマップ専門委員会 Factory Integration WG講演会 「パラダイムシフトとイノベーション - 日本半導体敗戦の真相 - 」

 

2009年

2009年10月25日、Electronic Journal 第422回Technical Seminor、於総評会館 「金融恐慌後の半導体産業と装置産業の行方 - イノベーションのジレンマ解決に向けて - 」
2009年10月23日、第36回ナガセマイクロエレクトロニクスセミナー、於箱根 「なぜ日本半導体メーカーの利益率は低いのか? - 経営者、技術者の意識と組織における問題 - 」
2009年9月29日~30日、室蘭工業大学MOTセミナー 「世界経済発展を牽引するLSI産業の最前線 -  LSIは人類に何をもたらしたのか? - 」
2009年9月16日、DAFS主催 平成21年度第1回 市場・業界及び技術動向セミナー、於伯東本社 「日本半導体産業の第二次再編とその行方 - 分社化と経営統合による逆シナジー効果 - 」
2009年7月23日、社団法人日本化学会コロイドおよび界面化学部会、第13 回コロイド・界面技術者フォーラム、於KKR 江ノ島ニュー向洋 「イノベーションのジレンマ再び」
2009年7月10日、東芝セミコンダクター社講演会、於東芝マイクロエレクトロニクスセンター 「半導体メーカーの勝者への道とは? - 持続的イノベーションと破壊的イノベーションの同時追求 - 」
2009年5月27日、SEMI FORUM JAPAN 2009、於グランキューブ大阪 「歩留りと信頼性は高いほど良いか?」
2009年5月14日、Electronic Journal 第329回 Technical Seminar、於総評会館 「緊急ランプセミナー★ 第二次半導体業界再編とその未来」
2009年4月16日、京大原子核工学最前線 「世界経済の発展を牽引するLSI産業の最前線 - LSIは人類に何をもたらしたのか? - 」
2009年3月18日、Electronic Journal 第305回 Technical Seminar 、於総評会館 「緊急ランプセミナー★ 日本半導体業界再編への提言 - 二社統合を成功させるには? - 」
2009年2月26日、東芝マイクロエレクトロニクスセンター講演会 「エルピーダメモリの研究 - 2社合弁で何が起きるのか? - 」
2009年2月18日、イビデン株式会社講演会 「イノベーションのジレンマ再び - 世界金融恐慌とネットブックの台頭にどう対応するか? - 」
2009年2月5日、Electronic Journal 第305回Technical Seminor、於総評会館 「世界金融恐慌に打ち克つ半導体技術とは? - DRAM 1ドル時代の幕開け - 」

 

2008年

2008年12月16日、精密工学会「プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会」第70回研究会、プラザエフ7Fカトレア 「イノベーションのジレンマ再び - DRAM 1ドル時代の到来 - 」
2008年11月26日、第12回プラズマ応用研究会、長岡技術科学大学、極限エネルギー密度工学研究センター 極限棟2階201号 「LSIの微細化はどこまで続くのか? -  LSIが人類にもたらしたもの - 」
2008年9月9日、東京エレクトロンフォーラム、TEL韮崎 「21世紀、世界半導体産業の新潮流 - 半導体の微細化が止まった世界とは? - 」
2008年7月20日、高知工科大学・企業家コース集中講座(3時間×3コマ)、高知工科大学 「日本半導体産業の研究 - 21世紀、世界で起きている地殻変動 - 」
2008年7月4日、トップマネージメントセミナー、熱海後楽園ホテル 「原油高騰と半導体の微細化の行方 - 世界一周調査旅行の結果より - 」
2008年6月13日、リコーやしろ工場講演会 「21世紀、世界半導体産業の新潮流 - 世界一周して見ました! - 」
2008年6月10日、豊橋技術科学大学 平成19年度VBL研究成果報告会 「世界半導体産業の新潮流 - 世界一周から見えてきたパラダイムシフト - 」
2008年6月5日、Semiconductor International 第18回テクニカルセミナー、東京ステーションコンファレンス 「DRAM 1ドル時代の半導体産業 - 2001年から始まった経済地殻変動 - 」
2008年5月24日、アジア経営学会西部支部、同志社大学 「先進技術の選択的導入による棲み分け構造  - 21世紀、世界半導体生産のリーダー国は何処か? - 」
2008年5月7日、東京エレクトロン講演会、東京エレクトロン赤坂 「21世紀、世界半導体産業の新潮流 - 世界一周から見えてきたパラダイムシフトとは? - 」
2008年4月14日、フジミインコーポレイテッド 「21世紀、世界半導体産業の新潮流 - 世界一周から見えてきたパラダイムシフト - 」
2008年3月13日、第17回横幹技術フォーラム、横幹技術協議会&横幹連合主催、於TKP田町ビジネスセンター 「生産能力から見た世界半導体メーカーの競争力 - 世界一周して見ました! - 」
2008年3月4日、リコー講演会、リコー品川事業所 「世界一周調査旅行の報告 & ASMLとTSMCの“共進化”現象」
2008年2月8日、東芝大分工場講演会 「世界一周調査旅行の報告 & ASMLとTSMCの“共進化”現象」
2008年2月4日、NEC講演会、NEC玉川事業所 「(生産プロセス)技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」
2008年1月24日、SUMCO講演会、於SUMCO佐賀工場 「半導体デバイスメーカーと装置メーカーの“共進化”現象の研究」
2008年1月11日、京都大学工学部原子核工学特論、於京都大学原子核工学科 「技術力から見た日本半導体産業の研究 - 生き残るための“破壊的技術”とは? - 」

 

2007年

2007年12月17日、株式会社新川講演会 「半導体メーカーと装置メーカーの“共進化”に関する研究  - なぜ、日本半導体メーカーと日本微細加工装置メーカーは凋落したのか? - 」
2007年12月10日、長瀬産業株式会社講演会 「半導体の微細化が止まった世界の研究」
2007年12月3日、東京大学ものづくり経営研究センター 「半導体(集積回路)とは何か? 微細加工とは何か? 何故、微細化するのか?」
2007年11月29日、グローバルネット主催、半導体テクノロジーセミナー、於総評会館 「半導体の微細化は、いつ、止まるのか? - 世界はEUVLを待っている! - 」
2007年11月28日、東芝セミコンダクター社講演会、於東芝川崎 「半導体の微細化が止まった世界の研究」
2007年11月19日、半導体サミット、日経BP社主催、於東京コンファレスセンター・品川 「半導体生産能力から見た世界の半導体メーカーの国際競争力 - 21世紀、半導体生産のリーダー国は何処か? - 」
2007年11月14日、経営アカデミー講演会 「日本企業の技術戦略の現状と課題について」
2007年11月5日、日立ハイテクノロジーズ講演会 「半導体の微細化が止まった世界の研究」
2007年11月2日、JASVA Day 九州、於北九州学術研究都市 学術情報センター 「半導体メモリの再挑戦に向けて - 最先端から最前線への転進を!- 」
2007年10月16日, Infineon, Munchen、“Why did the JPN semiconductor lose a competitiveness ? - Do you know “JPN sickness” ? -
2007年10月20日、経営史学会、於愛媛大学 「ビジネスモデルおよび階層的棲み分け構造 - 半導体 - 」
2007年10月19日、第34回ナガセマイクロエレクトロニクスセミナー、於箱根 「東アジア半導体企業のグローバル競争力  - 21世紀、世界の半導体生産のリーダー国は何処か? - 」
2007年10月5日、長岡技術科学大学講演会 「中華民国が世界を制する - 世界一周調査旅行の報告 - 」
2007年9月16日、アジア経営学会、於同志社大学 「アジアの半導体生産の国際競争力」
2007年9月11日、工業経営研究学会、於大阪成蹊大学 「日本半導体産業の論文数および特許出願数と国際競争力に関する一考察」
2007年9月8日、経営研究所講演会 「日立製作所における人的資源管理の問題点」
2007年8月30日、東芝台湾講演会 「How is the world after Moore’s law break down ?」
2007年8月20日、東芝マレーシア講演会 「How is the world after Moore’s law break down ?」
2007年8月17日、東芝シンガポール講演会 「How is the world after Moore’s law break down ?」
2007年8月13日、東芝インド講演会 「How is the world after Moore’s law break down ?」
2007年8月10日(招待講演)、ルネサステクノロジードイツ工場講演会 「日本半導体産業の研究」
2007年7月14日、高知工科大学・企業家コース集中講座(3時間×3コマ)、於高知工科大学 「日本半導体産業の研究」
2007年6月17日、近畿化学協会主催セミナー『ピークオイルとイノベーション』、大阪科学技術センター 「10年後の未来の研究 - “ピークオイル”と“ムーアの法則” - 」
2007年5月17日、株式会社リクルート・テクノロジー マネジメント開発室講演会、於リクルート本社 「半導体の微細加工の紹介」
2007年3月15日、花巻市デバイスフォーラム、於花巻市ホテルグランシェール 「生き残るための破壊的技術とは - 半導体デバイスの事例から - 」
2007年3月7日、経営研究所・定例研究会、於経営研究所 「日本半導体産業復活への提言」
2007年2月20日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「10年後の未来」
2007年1月31日、東芝セミコンダクター講演会、於東芝川崎 「半導体デバイスとイノベーション - 生き残るための破壊的技術とは? - 」
2007年1月23日、NEDO産業技術研究助成事業「研究成果報告会」、 於ミューザ川崎セントラルタワー20F 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力の研究」

 

2006年

2006年12月19日、m-FSI講演会、於岡山技術センター 「半導体製造装置とイノベーション」
2006年12月7日、大日本スクリーン洗浄技術セミナー、於幕張メッセAPAホテル 「本当に必要なモノは何か?」
2006年12月6日、SEMICON JAPAN 2006、セッションⅠ、マニュファクチャリングサイエンス、 於幕張メッセ 「日本半導体産業復活への提言 - あなたには「儲ける覚悟」がありますか? - 」
2006年11月29日、Electronic Journal 第142回Technical Symposium、於コクヨホール 「日本半導体メーカーの技術力の分析」
2006年11月11日、人材設計研究会、於NASPAニューオータニ 「半導体技術者におけるピーターの法則 - 日本半導体産業凋落から学ぶ人材設計 - 」
2006年10月23日、同志社大学ITECワークショップ、於寒梅館 「日本半導体産業への提言 - 何がコストを決めているのか? - 」
2006年10月21日、研究・計画学会、於東北大学 「日本半導体産業のコスト競争力の研究」
2006年10月17日、東芝セミコンダクター社講演会、於東芝大分工場 「半導体デバイスとイノベーション - 生き残るための破壊的技術とは? - 」
2006年10月12日、長瀬産業本社講演会 「特許・イノベーテイブな知財戦略 - 日本人に欠けているのは執念だ - 」
2006年10月3日、フジキン本社講演会 「半導体とイノベーション - 生き残るための破壊的技術とは? - 」
2006年9月12日、工業経営研究学会、於駒澤大学 「生産技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」
2006年9月8日、スパンシオン・ジャパン会津若松(社内TVで3工場へ中継) 「日本半導体産業の製造技術力 - あなたの会社は熱いですか? - 」
2006年9月1日、コニカミノルタ、於ITEC寒梅館 「日本半導体産業の論文数および特許出願数と国際競争力に関する一考察」
2006年8月30日、応用物理学会秋季学術講演会、於立命館大学 「ラムリサーチによる酸化膜ドライエッチング技術のイノベーション」
2006年8月29日、第二回カサロス日本半導体洗浄技術協会 「貴方は何を最優先しますか? - どこまで最適化すれば良いのだろう - 」
2006年8月23日、リコー講演会、於リコー池田事業所 「日本半導体産業の製造技術力 - 貴方には『儲ける決意』がありますか? - 」
2006年7月27日、浜松ホトニクス本社 「半導体製造装置とイノベーション」
2006年7月20日、トップマネージメントセミナー、於全日空ホテル 「拝啓、半導体メーカーの経営者殿 - 貴方には『設ける固い決意』がありますか? - 」
2006年7月13日、パナソニック・ファクトリーソリューションズ、於大阪門真市本社 「半導体プロセスとイノベーション」
2006年7月4日、東京エレクトロン講演会、東京エレクトロン赤坂TBSビル本社 「半導体プロセスとイノベーション」
2006年6月23日、NPO法人・新産業支援インターマテリアル機構、於船越センタービル 「日本半導体産業のコスト競争力の研究 あなたの会社には儲ける決意がありますか?」
2006年6月12日、SEMI FORUM JAPAN 2006、於グランキューブ大阪 「日本半導体産業の製造技術力 - 技術とコストは別物ではない - 」
2006年6月2日、同志社大学ITECイノベーション研究会、於同志社大学寒梅館 「半導体産業研究プロジェクト - 最近の研究成果と今後の課題 - 」
2006年5月19日、筑波大学大学院、システム情報工学科、特別講演 「技術者の意識から会社の実態をつかむ社会科学的手法について - ある半導体メーカーのケーススタデイを基に - 」
2006年4月17日、筑波大学第三学類、平成18年度第3回社会工学特別講演 「企業が求める人材」
2006年4月11日、日本半導体製造装置協会(SEAJ) 「日本半導体メーカーの収益力が低いわけ - 装置メーカーはどうなのか? - 」
2006年3月10日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「企業が求める人材とは?」
2006年2月9日、精密工学会、於プラザエフ 「日本半導体産業のプロセス技術力とその問題点」
2006年2月2日、筑波大学大学院・システム情報工学科・特別講演 「半導体集積回路とは何か? 半導体の技術力とは何か?」

 

2005年

2005年11月16日、NEDO調査プロジェクト、NEDO会議室 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の課題は『儲けるプロセス』にあり - 」
2005年9月28日、同志社大学ITEC第6回ワークショップ、於寒梅館 「酸化膜エッチング装置の日本市場におけるラムリサーチジャパンの躍進」
2005年6月30日、特定非営利活動法人新産業支援インターマテリアル機構(NPO-IMAGINE)講演会, 於千里ライフサイエンスセンタービル5階サイエンスホール 「技術力および特許から見た日本半導体産業の国際競争力 - 何が生き残り、何が滅ぶのか? - 」
2005年6月7日、日立化成工業講演会 「生き残るもの、滅びるもの - 電子デバイスおよび設備メーカーのあり方 - 」
2005年3月28日、有門経敏、湯之上隆、JSTフォーラム第21期第5回例会、於後楽園会館 「生産システム変革と競争力強化に向けた提案」
2005年3月16日、パナソニック・ファクトリー・ソリューションズ2005 於パナソニック・ファクトリー・ソリューションズ鳥栖工場(招待講演、社内TV放送で門真、甲府、東京に同時中継) 「生き残るもの、滅びるもの - 電子デバイスおよび設備メーカーのあり方 - 」
2005年2月22日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 恐竜との類似性 - 」
2005年2月21日、日立製作所マイクロデバイス事業部,於日立製作所マイクロデバイス事業部大会議室 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」

 

2004年以前

2003年12月24日、(株)原子力安全システム研究所講演会、於原子力安全システム研究所 「社会科学の紹介」
2004年1月9日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「社会科学への転進 - 社会科学の紹介(1)- 」
2004年2月9日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「イノベーションと技術経営 - 社会科学の紹介(2)- 」
2004年2月19日、同志社大学ITEC、ジェネラルミーテング 「The Case Study of ELPIDA」
2004年3月12日、同志社大学ITEC国際フォーラム『技術立国日本の挑戦』、於ホテルグランビア京都 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年3月15日、エルピーダメモリ特別講演会、於相模原事業所 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年3月16日、於広島工場 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年3月20日、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センター講演会 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年4月22日、同志社大学樹徳会講演会、於梅田阪急ホテル 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年5月6日、日立製作所中央研究所講演会、於日立中研講堂 「エルピーダメモリ株式会社の研究」
2004年9月8日、同志社大学ITEC・第14回モーニングセミナー,於寒梅館KMB329 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の生産技術力は大丈夫か? - 」
2004年10月4日、京都大学経済学会、於京都大学 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の生産技術力は大丈夫か? - 」
2004年10月14日、NEDOルネッサンスプロジェクト・シンポジウム,於星陵会館 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」
2004年10月20日、長岡技術科学大学,於長岡技大マルチメデイアセンター 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の生産技術力は大丈夫か? - 」
2004年12月27日、(社)電子情報技術産業協会(JAITA)・極限CMOSデバイス技術専門委員会、 於三井住友海上別館ビル 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」