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社会科学の実績

項目ごとにまとめてあります。「書籍」「学術論文」など、それぞれの項目をクリック(タップ)すると、その項目の実績に表示が切り替わります。

 

書籍

塩地・田中編著『東アジア優位産業』中央経済社(2020年3月11日出版) 湯之上は「第13章 - メモリメーカーの飛躍的成長と中国の台頭 - 」を分担執筆
湯之上隆著 『日本型モノづくりの敗北 零戦・半導体・テレビ』 文春新書(2013年10月20日出版)
湯之上隆著 『「電機・半導体」大崩壊の教訓』 日本文芸社(2012年12月10日出版)
湯之上隆著 『イノベーションのジレンマ 日本「半導体」敗戦』 光文社ペーパーバックスシリーズ(2008年8月17日出版)
湯之上隆編著 『世界金融恐慌に打ち克つ半導体技術とは? - DRAM 1ドル時代の幕開け -』 電子ジャーナル(2009年2月5日出版)
塩地洋編著 『東アジア優位産業の競争力 - その要因と競争・分業構造』 ミネルヴァ書房(2008年5月15日出版)湯之上隆分担執筆  「第6章 先進技術の選択的導入による棲み分け構造 - 半導体 -」
金原粲監修  『最新 CMP技術と周辺部材』技術情報協会(2008年2月29日出版) 湯之上隆分担執筆  「第1章 第1節 半導体産業の市場動向」
Takashi Yunogami (2006), “Technology Management and Competitiveness of the Japanese Semiconductor Industry”, in D.Hugh.Whittaker and Robert E.Cole eds.,  『Recovering from Success : Innovation and Technology Management in Japan』,  Oxford University Press,  pp.70-86.

 

学術論文

Takashi Yunogami(2013)(Invited)  “Where is Disruptive Innovation by FPD?”  THE 20TH INTERNATIONAL DISPLAY WORKSHOPS  IDW ’13 pp.447-449
有門経敏、湯之上隆(2009) 「日本半導体産業における研究開発のあり方」 応用物理 第78巻 第9号、878~881ページ。
鈴木良始、湯之上隆(2008) 「半導体製造プロセス開発と工程アーキテクチャ - 装置を購入すれば半導体は製造できるか? -」 同志社商学 第60巻 第3・4号 54~154ページ。
湯之上隆(2008)  「45nm世代以降の半導体産業の推移」 精密工学会誌 Vol.74, No.6, pp.554-557.
湯之上隆(2008) 「生産能力から見た東アジアの半導体産業の国際競争力」 アジア経営研究 No.14, pp.75-94.
湯之上隆(2007) 「生産技術力から見た日本半導体産業の国際競争力の研究」 工業経営研究学会、第21巻、pp118-127.
湯之上隆(2007) 「10年後の未来の研究 - ピークオイルとムーアの法則の終焉 -」、 化学工業 V0l.58 No.10 2007.
湯之上隆(2007) 『巻頭提言「日本半導体産業復活への提言」』 マネジメントトレンド、Vol.12 No.1 2007, pp.2-15.
Takashi Yunogami (2006)  “Mistake of Japanese semiconductor industry”  Advances in Technology of Materials and Materials Processing  Journal Vol.8[1], pp.87-100.
湯之上隆(2005) 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」 月刊テクノロジーマネジメント 2005年3月号,pp.70-83.

 

雑誌論文/一般財団法人安全保障貿易情報センター(CISTEC)のジャーナル

「米中ハイテク戦争と中国半導体産業 10 年後には紅色半導体が世界を席巻?」 CISTEC Journal 2019.1.No.179, pp167-183. LinkIcon 記事を読む or ダウンロード

 

雑誌論文/半導体業界誌

「エレクトロニクス分野の環境対応技術 Siウエハのリサイクル技術」  電子材料2010年9月号、58‐64ページ LinkIcon 記事を読む or ダウンロード
「LSI業界が引き起こしたパラダイムシフト 低価格DRAMが意味するもの」 電子材料2009年6月号、14ページ LinkIcon 記事を読む or ダウンロード
「有機EL 技術の企業別優位性」 Semiconductor FPD World 2008年4月号 プレスジャーナル、28~33ページ
「半導体生産の国際競争力を分析 安いメモリで新興市場を狙え」 日経エレクトロニクス2008年3月10日号、115~121ページ
「日本半導体産業・復活への提言 - 経営者も技術者も『もうける決意』が必要だ -」 日経エレクトロニクス2006年10月9日号、143~150ページ
「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本は技術の的を外している -」 日経マイクロデバイス2005年10月号、50-59ページ
「技術開発は人にあり」 日経マイクロデバイス2005年10月号、34-35ページ
湯之上隆、吉岡英美、D.H.Whittaker(2005)  「技術力から見た日米韓台中の半導体産業比較および日本半導体産業の国際競争力向上のための研究」 村田学術振興財団、ANNUAL REPORT OF THE MURATA SCIENCE FOUNDATION, 2005 No.19, 432-448ページ。

 

雑誌論文/技術革新型企業創生プロジェクト(ルネッサンスプロジェクト) デイスカッションペーパーシリーズ

湯之上隆(2004) 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の生産技術力は大丈夫か?」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #04-11. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0411.html
Takashi Yunogami (2005)  “International technological competitiveness of Japanese semiconductor industry”, Corporate Innovation System Renaissance Project (CISREP), Discussion Paper Series #05-10. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0510.html
湯之上隆(2006)  「日本半導体産業の論文数および特許出願数と国際競争力に関する一考察」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #06-02. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0602.html
湯之上隆(2006) 「ドライエッチング装置メーカー・ラムリサーチによるイノベーション - 酸化膜ドライエッチング装置の日本市場におけるラムリサーチの躍進 -」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #06-03. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0603.html
Takashi Yunogami (2006) “Innovation by Lam Research, a Semiconductor Equipment Manufacture - Lam Research’s Breakthrough in the Japanese Oxide Etcher Market - ”, Corporate Innovation System Renaissance Project (CISREP)  Discussion Paper Series #06-04. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0604.html
湯之上隆(2006) 「日本半導体産業のコスト競争力に関する一考察 - プロセス開発の初期過程に問題あり -」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #06-08. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0608.html
Takashi Yunogami (2007) “Proposal for the Revival of the Japanese Semiconductor Industry - Are You Ready to Make a Profit ? - ”, Corporate Innovation System Renaissance Project (CISREP) Discussion Paper Series #07-05. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0705.html
湯之上隆(2007) 「日本半導体産業復活への提言」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #07-12. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0712.html
湯之上隆(2007) 「地域別市場シェアから見た半導体露光装置メーカーの競争力」 技術革新型企業創生プロジェクト、Discussion Paper Series #07-13. http://unit.aist.go.jp/techinfo/cisrep/p05_0713.html
湯之上隆(2007採択予定) 「特許出願の統計的分析から見た有機EL技術の企業別優位 - IPB社のパテントスコア法を用いた分析 -」 技術革新型企業創生プロジェクト
湯之上隆(2007採択予定) 「生産能力から見た東アジア半導体メーカーの国際競争力 - 21世紀、半導体生産のリーダー国は何処か? -」 技術革新型企業創生プロジェクト

 

雑誌論文/同志社大学ITEC ワーキングペーパーシリーズ

湯之上隆(2004) 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」 同志社大学ITEC Working Paper Series #04-07.
Takashi Yunogami (2005) “International technological competitiveness of Japanese semiconductor industry ”, Doshisha University ITEC Working Paper Series#05-05.
湯之上隆(2006)「ドライエッチング装置メーカー・ラムリサーチによるイノベーション - 酸化膜ドライエッチング装置の日本市場におけるラムリサーチの躍進 -」 “Innovation by Lam Research, a Semiconductor Equipment Manufacture - Lam Research’s Breakthrough in the Japanese Oxide Etcher Market -”, 同志社大学ITEC Working Paper Series #06-11.
湯之上隆(2006) 「日本半導体産業のコスト競争力に関する一考察 - プロセス開発の初期過程に問題あり -」 同志社大学ITEC Working Paper Series #06-11.

 

学会予稿集

湯之上隆(2005) 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」 社団法人・電子情報技術産業協会(JEITA)、極限CMOSDEデバイス技術調査研究報告書II、pp.158-166
湯之上隆(2006) 「日本半導体産業のプロセス技術力とその問題点」 社団法人・精密工学会、第48回プラナリゼーションCMP委員会研究会、pp.53-71
湯之上隆(2006年8月31日) 「ラムリサーチによる酸化膜ドライエッチング技術のイノベーション」、2006年秋季、第67回応用物理学会秋季学術講演会、講演予稿集、No.1、187ページ
湯之上隆(2006年9月12日) 「生産技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」、工業経営研究学会、第21回大会、予稿集、77~80ページ
湯之上隆(2006年10月21日) 「日本半導体産業のコスト競争力の研究」、研究・計画学会、第21回年次学術大会、講演予稿集Ⅰ、159ページ
湯之上隆(2006年11月29日) 「日本半導体メーカーの技術力の分析」、Electronic Journal 第142回Technical Symposium
湯之上隆(2006年12月6日) 「日本半導体産業復活への提言 - あなたには『儲ける覚悟』がありますか? -」、SEMICON JAPAN 2006、セッションⅠ、マニュファクチャリングサイエンス
湯之上隆(2007年1月23日) 「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力の研究」 NEDO産業技術研究助成事業「研究成果報告書」
湯之上隆(2007年4月11日) 「ニッポン半導体“技術人材クライシス”を克服せよ」 週刊ナノテクウイークリー、産業タイムズ社
湯之上隆(2007年6月17日) 「10年後の未来の研究 - “ピークオイル”と“ムーアの法則” -」、近畿化学協会主催セミナー
湯之上隆(2007年9月16日) 「アジアの半導体生産の国際競争力」、アジア経営学会、於同志社大学
湯之上隆(2007年10月19日) 「日本半導体産業のコスト競争力に関する一考察」、第34回ナガセマイクロエレクトロニクスセミナー
湯之上隆(2007年10月20日) 「ビジネスモデルおよび階層的棲み分け構造 - 半導体 -」、経営史学会
湯之上隆(2008年12月16日) 「イノベーションのジレンマ再び - DRAM 1ドル時代の到来 -」、精密工学会「プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会」 第70回研究会
湯之上隆(2009年2月5日) 「世界金融恐慌に打ち克つ半導体技術 - DRAM1ドル時代の幕開け -」、Electronic Journal 第294回 Technical Seminar、於総評会館
湯之上隆(2009年3月18日) 「緊急ランプセミナー★ 日本半導体業界再編への提言 - 二社統合を成功させるには? -」、Electronic Journal 第305回 Technical Seminar 、於総評会館
湯之上隆(2009年5月14日) 「緊急ランプセミナー★ 第二次半導体業界再編とその未来 」、Electronic Journal 第329回 Technical Seminar、於総評会館
湯之上隆(2009年5月27日) 「歩留りと信頼性は高いほど良いか?」、SEMI FORUM JAPAN 2006、2006年6月12日、於グランキューブ大阪
湯之上隆、「イノベーションのジレンマ再び」、2009年7月23日、社団法人日本化学会コロイドおよび界面化学部会、第13 回コロイド・界面技術者フォーラム、於KKR 江ノ島ニュー向洋(〒251-0035 藤沢市片瀬海岸1-7-23)

 

学会発表

湯之上隆、「エルピーダメモリ株式会社の研究」、21世紀COEプログラム 技術・企業・国際競争力の総合研究 同志社大学ITEC国際フォーラム『技術立国日本の挑戦』、2004年3月12日、於ホテルグランビア京都(学術講演会)
湯之上隆、「技術力から見た日本半導体産業の国際競争力 - 日本の生産技術力は大丈夫か? -」 京都大学経済学会, 2004年10月4日, 於京都大学(学術講演会、招待講演)
 湯之上隆、「日本半導体産業のプロセス技術力とその問題点」 精密工学会、2006年2月9日、於プラザエフ(学術講演会、招待講演)
 湯之上隆、「日本半導体産業の製造技術力 - 技術とコストは別物ではない -」 SEMI FORUM JAPAN 2006、2006年6月12日、於グランキューブ大阪(招待講演)
湯之上隆、「ラムリサーチによる酸化膜ドライエッチング技術のイノベーション」 2006年8月30日、応用物理学会秋季学術講演会、於立命館大学(学術講演会)
 湯之上隆、「生産技術力から見た日本半導体産業の国際競争力」 2006年9月12日、工業経営研究学会、於駒澤大学(学術講演会)
 湯之上隆、「日本半導体産業のコスト競争力の研究」 2006年10月21日、研究・計画学会、於東北大学(学術講演会)
湯之上隆、「半導体技術者におけるピーターの法則 - 日本半導体産業凋落から学ぶ人材設計 -」 2006年11月11日、人材設計研究会、於NASPAニューオータニ(招待講演)
湯之上隆、「日本半導体メーカーの技術力の分析」 2006年11月29日、Electronic Journal 第142回 Technical Symposium、於コクヨホール(招待講演)
湯之上隆、「日本半導体産業復活への提言 - あなたには『儲ける覚悟』がありますか? -」 2006年12月6日、SEMICON JAPAN 2006、セッションⅠ、マニュファクチャリングサイエンス、於幕張メッセ(招待講演)
湯之上隆、「10年後の未来の研究 - “ピークオイル”と“ムーアの法則” -」、近畿化学協会主催セミナー『ピークオイルとイノベーション』、2007年6月17日、於大阪科学技術センター(招待講演)
湯之上隆、「日本半導体産業の研究」、高知工科大学・企業家コース集中講座(3時間×3コマ)、2007年7月14日、於高知工科大学
湯之上隆、「日本半導体産業の論文数および特許出願数と国際競争力に関する一考察」、工業経営研究学会、於大阪成蹊大学、2007年9月11日。
湯之上隆、「アジアの半導体生産の国際競争力」、アジア経営学会、2007年9月16日発表、於同志社大学
湯之上隆、「ビジネスモデルおよび階層的棲み分け構造 - 半導体 -」、経営史学会、2007年10月20日発表、於愛媛大学
湯之上隆、「半導体生産能力から見た世界の半導体メーカーの国際競争力  - 21世紀、半導体生産のリーダー国は何処か? -」、半導体サミット、日経BP社主催、於東京コンファレスセンター・品川、2007年11月19日
湯之上隆、「生産能力から見た世界半導体メーカーの競争力 - 世界一周して見ました! -」 第17回横幹技術フォーラム、横幹技術協議会&横幹連合主催、於TKP田町ビジネスセンター、2008年3月13日(招待講演)
湯之上隆、「先進技術の選択的導入による棲み分け構造 - 21世紀、世界半導体生産のリーダー国は何処か? -」、アジア経営学会西部支部、同志社大学、2008年5月24日
湯之上隆、「DRAM 1ドル時代の半導体産業 - 2001年から始まった経済地殻変動 -」、Semiconductor International 第18回テクニカルセミナー、東京ステーションコンファレンス、2008年6月5日(基調講演)
湯之上隆、「世界半導体産業の新潮流 - 世界一周から見えてきたパラダイムシフト -」、豊橋技術科学大学 平成19年度VBL研究成果報告会、2008年6月10日(基調講演)
湯之上隆、「日本半導体産業の研究 - 21世紀、世界で起きている地殻変動 -」、高知工科大学・企業家コース集中講座(3時間×3コマ)、2008年7月20日、高知工科大学
湯之上隆、「「LSIの微細化はどこまで続くのか? - LSIが人類にもたらしたもの -」、第12回プラズマ応用研究会、2008年11月26日(水)14:40から16:10、長岡技術科学大学、極限エネルギー密度工学研究センター 極限棟2階201号
湯之上隆、「イノベーションのジレンマ再び - DRAM 1ドル時代の到来 -」、精密工学会「プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会」第70回研究会、2008年12月16日、プラザエフ 7F「カトレア」
湯之上隆、「世界金融恐慌に打ち克つ半導体技術とは? - DRAM 1ドル時代の幕開け -」 2009年2月5日、Electronic Journal 第305回Technical Seminor、於総評会館
湯之上隆、「緊急ランプセミナー★ 日本半導体業界再編への提言 - 二社統合を成功させるには? -」、2009年3月18日、Electronic Journal 第305回 Technical Seminar 、於総評会館
湯之上隆、「緊急ランプセミナー★ 第二次半導体業界再編とその未来 」、2009年5月14日、Electronic Journal 第329回 Technical Seminar、於総評会館
湯之上隆、「歩留りと信頼性は高いほど良いか?」、2009年5月27日、SEMI FORUM JAPAN 2009、於グランキューブ大阪
湯之上隆、「イノベーションのジレンマ再び」、2009年7月23日、社団法人日本化学会コロイドおよび界面化学部会、第13 回コロイド・界面技術者フォーラム、於KKR 江ノ島ニュー向洋(〒251-0035 藤沢市片瀬海岸1-7-23)

 

新聞、雑誌へのインタビュー記事

日本経済新聞、2003年12月31日朝刊、「2004日本経済復活への模索5 『競争力は本物か?』」にインタビュー記事掲載
日本経済新聞、2004年2月1日朝刊、「発明の対価 青色LED判決の衝撃『毒か薬か』200億円」にインタビュー記事掲載
東洋経済新報、2004年2月14日5873号、「The Headline 『迷走する値財立国』 爆発する研究者の恨み」にインタビュー記事掲載
日本経済新聞、2005年6月18日夕刊、「ニュースなるほど『エルピーダメモリが相殺関税申請』」にインタビュー記事掲載
日本経済新聞社、「新市場創造への総合戦略」、127-129ページにエルピーダメモリの研究内容に関するインタビュー記事掲載
Semiconductor International、 2005年9月1日号、「Engineer Voice、敗北を認め、挑戦者として強者に学び、装置メーカーと対等な立場になることが重要」、8ページにインタビュー記事掲載
Semiconductor International、 2005年12月1日号、「マーケテイング力で差がついた」、11ページにインタビュー記事掲載
Semiconductor Internationalからインタビュー、 2006年4月1日号、「低コスト技術を作りこめなかった日本」、9ページにインタビュー記事掲載
Semiconductor International、2006年5月1日号、「日本半導体産業復活の道を探る、第一回ブレーンストーミング、Part1」、14ページにインタビュー記事掲載
Semiconductor International、2006年5月1日号、「日本半導体産業復活の道を探る、第一回ブレーンストーミング、Part2」、11ページにインタビュー記事掲載
日経産業新聞よりインタビュー、2005年11月22日、「アプライド・マイクロシステム、超小型ロボで作業、バイオ分野や半導体向け、類例無く独自性高い」にインタビュー記事掲載
日経産業新聞、2006年8月23日23面「半導体の人材問題、国を挙げた対策が急務」に研究内容が引用
日刊工業新聞、2006年8月28日第三面、「私の主張『DRAMシェア激減の日本、高コスト体質と決別を』」にインタビュー記事掲載
半導体産業新聞、2007年4月4日、「ニッポン半導体“技術人材クライシス”を克服せよ、国内半導体メーカーの人材戦略に異議あり!」にインタビュー記事掲載
半導体産業新聞、2007年4月11日、「ニッポン半導体“技術人材クライシス”を克服せよ、優秀な技術者を無能かさせない組織を!」にインタビュー記事掲載
週刊ナノテクウイークリー、2007年5月7日、「Cover Story 日本ものづくり産業“技術クライシス”を克服せよ! その2 “日本製造業・新人活用コンセプトのすすめ”! ~ 旧来の技術人事施策に内在する落とし穴 ~」にインタビュー記事掲載

 

過去のインターネット記事
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「イノベーションのジレンマ再び(1) - 世界金融恐慌とネットブックの台頭にどう対応するか?Vol.2 - 」 2008年12月18日配信。
「イノベーションのジレンマ再び(1) - 世界金融恐慌とネットブックの台頭にどう対応するか?Vol.1 - 」 2008年12月15日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(7) - LSIの微細化は何nmまで続くのか?Vol.3 - 世界のリソ・キーパーソンの集合意識調査」 2008年10月30日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(7) - LSIの微細化は何nmまで続くのか?Vol.2 - 世界のリソ・キーパーソンの集合意識調査」 2008年10月27日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(7) - LSIの微細化は何nmまで続くのか?Vol.1 - 世界のリソ・キーパーソンの集合意識調査」2008年10月23日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(6) - 21世紀、世界の半導体生産を牽引しているのは何処か?Vol.5 - 」 2008年7月3日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(6) - 21世紀、世界の半導体生産を牽引しているのは何処か?Vol.4 - 」 2008年6月30日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(6) - 21世紀、世界の半導体生産を牽引しているのは何処か?Vol.3 - 」 2008年6月26日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(6) - 21世紀、世界の半導体生産を牽引しているのは何処か?Vol.2 - 」 2008年6月23日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(6) - 21世紀、世界の半導体生産を牽引しているのは何処か?Vol.1 - 」 2008年6月19日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(5) - 有機ELは日本電機産業の救世主になるのか? - (後編)」 2008年1月28日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(5) - 有機ELは日本電機産業の救世主になるのか? - (中編)」 2008年1月24日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(5) - 有機ELは日本電機産業の救世主になるのか? - (前編)」 2008年1月21日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(4) - 誰が技術を作っているのか?誰がマネジメントしているのか? - (後編)」 2007年11月26日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(4) - 誰が技術を作っているのか?誰がマネジメントしているのか? - (前編)」 2007年11月21日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(3) - 技術とは何か?Technologyとは何か? - (後編)」 2007年8月6日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(3) - 技術とは何か?Technologyとは何か? - (前編)」 2007年8月2日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(2) - 何のために特許を出願するか? - (後編)」 2007年5月21日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(2) - 何のために特許を出願するか? - (前編)」 2007年5月21日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(1) - イノベーションとは何か - (後編)」 2007年3月26日配信。
「日本半導体産業のジレンマ(1) - イノベーションとは何か-(前編)」 2007年3月26日配信。