♪  半導体技術者の視点で、社会科学の研究を推進中。  ♪  社会科学者の視点で、半導体の技術開発を推進中。  ⇒ 最新記事と講演については、facebookでお知らせしています。

《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

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今週のお知らせ

Facebookより抜粋

 New !!  【2017年6月22日】 日経テクノロジーonline

 
 今回の日経テクノロジーonlineの「大喜利」のテーマは、【ルネサスの復活は本物か?】です。
 
 私は、「ルネサスは大規模をリストラしてようやく窮地を脱した状態であり、前途は多難。したがって、復活には程遠い」と回答しました。
 
 ルネサスの課題は、「自動車業界の下僕から脱皮して自立すること」であると考えます。


【2017年6月13日】 ビジネスジャーナル

 
 ある知人から、中国の半導体メーカーが、とんでもない高年俸で技術者を募集していることを教えてもらった。そして、そこに応募すべきかどうか悩んでいると相談を受けた。
 
 自分の人生の決断は自分ですべきであるから私は何も言わなかったが、その中国の半導体メーカーが提示する年俸は確かに凄い。経験10年のプロセス技術者で144~180万円の月給と書かれている。ボーナスを6カ月程度とすると、年俸は2,592~3,240万円にもなる。
 
 経験10年といえば、32~34歳くらいだが、日本の電機や半導体メーカーなら、せいぜい500~600万円だろう。その5~6倍もの年俸を見ると、よろめくのも無理はない。
 
 日本では、電機や半導体メーカーの技術者が冷遇されている。いつリストラされてもおかしくない状況にある。しかし海外に目を向ければ、今の年俸の数倍~10倍出すところが多々ある。
 
 一度きりの人生である。海外で思いっきり稼ぐのも悪くない、という記事を書きました。
 


【2017年5月3日】 講演やセミナーの予定

 
今後の講演やセミナー予定をお知らせします。
 

5月19日(金) イノベーション実践研究会にて、仮題「日本のモノづくりの課題」で講演予定
 
7月21日(金) サイエンス&テクノロジーにて、仮題「2030年の世界半導体業界の展望-装置、材料、部材メーカーのサバイバル方法ー」で講演予定
 
7月のどこか 日経BP社と日本経済新聞社の共催の「テクノ大喜利セミナー」にて、「東芝メモリ」に関するパネルデイスカッションのパネラーを務める予定
 
9月22日(金) 東北大学工学部博士課程にて、「近代技術史学-集積回路-半導体産業とイノベーションー」で講義予定
 
10月18日(水) 半導体の配線の学会ADMETAにて、「激動の世界半導体業界」で講演予定

 
サイエンス&テクノロジーのセミナーやテクノ大喜利セミナーについては、詳細が決まり次第、改めて連絡します。