♪  半導体技術者の視点で、社会科学の研究を推進中。  ♪  社会科学者の視点で、半導体の技術開発を推進中。  ⇒ 最新記事と講演については、facebookでもお知らせしています。

《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

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Facebookより抜粋

 New !!  【2017年10月16日】 ビジネスジャーナル

 
 ホンハイは、シャープの買収には成功したが、東芝メモリの買収は失敗した。しかし筆者は、実はホンハイが圧倒的に有利な立場にあったと考えていた。
 
 ホンハイが東芝メモリを買収するためには、①経産省が持ち出してきた外為法違反を回避すること、②WDに東芝の訴訟を取り下げさせること、③その上で東芝の取締役を説得すること、が必要だった。私は、これらが全て解決できると踏んでいた。
 
 しかしホンハイは、失敗した。知恵が足りなかったと言わざるを得ない。
 
 ……ということを記事にしました。


 New !!  【2017年10月16日】 伊勢新聞「半導体漫遊記」

 
 伊勢新聞連載「半導体漫遊記」の紙面PDF、12本追加しました。


【2017年10月16日】 メルマガ

 
 早稲田大学理工学部の長谷川研究室を訪問した内容のメルマガを10月12日に配信しました。
 
 長谷川教授とは日立中研1987年の同期入社の間柄で、9月初旬に福岡で開催された応用物理学会で約20年ぶりに再会したこが切っ掛けとなり、研究室を訪問することになりました。
 
 まず、長谷川研究室の学生相手に「イノベーションとは何か?マーケテイングとは何か?」の講義を行いました。
 
 その後、長谷川研究室が取り組んでいる脳型コンピュータ(ニューロモフィック)の研究を紹介して頂きました。
 
 メルマガでは、その研究の一部の脳のニューロンとシナプスを模したメモリ(ReRAM)について詳述しました。
 
 ReRAMは、パナソニックが量産しており「それに長谷川先生が貢献している」とメルマガに書いてしまいましたが、これは筆者の事実誤認であったため、「お詫びと訂正」を10月13日に配信しました。
 
 パナソニックと長谷川先生にはご迷惑をおかけしましたことを、この場をお借りして謝罪いたします。


【2017年10月10日】 NHKマイあさラジオ

 
 10月6日(金)の早朝に放送された「NHKマイあさラジオ」の「社会の見方・私の視点」で、「東芝メモリ売却正式契約後の課題」が放送されました。
 
 以下のHPの「コーナーを聞く」で、放送された約10分の内容が、ストリーミングで視聴できます。
 
 この視聴は、11月3日まで可能となっています。あまり聞き取りやすい声ではないことをお詫び申し上げます(すんません)。
 


【2017年10月2日】 日本ビジネスプレス

 
 東芝メモリの売却先が米ベイン陣営に決定し、契約締結に至りました。しかし、この先、米WDとの訴訟合戦が待ち受けています。
 
 私は、WDに訴訟を取り下げさせる方法を考えつきました。
 
 そのカギを握っているのは、ベイン陣営に加わっている米デルの存在にあります。「戦わずに勝つ」ことが最良の手段だと思っています。
 
 是非、実行して頂きたいと思っています。