♪  半導体技術者の視点で、社会科学の研究を推進中。  ♪  社会科学者の視点で、半導体の技術開発を推進中。  ⇒ 最新記事と講演については、facebookでお知らせしています。

《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

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Facebookより抜粋

 New !!  【2017年7月24日】 メルマガ

 
 メルマガを配信しました。内容は以下の二つです。
 
 
①東芝メモリ問題
 
 優先交渉権を得た「日米韓連合」がSK Hynixの謀反で崩壊しました。烏合の衆の馬脚を見事に表してくれました。また、東芝とWDは現在、4件の裁判を闘いつつありますが、各裁判の経過や見通しなどを詳述しました。これって、ある友人が「家庭裁判所でやるような案件だよね」と言っていましたが、まったくその通りですね。
 
 
②論文統計から見た技術動向予測
 
 世界の論文統計を調べた結果、トランジスタ周りではシリコンナノワイヤの技術が立ち上がる兆候が見られること、配線技術ではCuに代わってRu、Mn、Coなどの新材料が立ち上がりそうな気配があることを論じました。最先端の微細化は、トランジスタよりも配線の方が開発が大変そうです。
 


【2017年7月17日】 ビジネスジャーナル

 
 東芝のNANDメモリ事業売却を巡って、東芝と米ウエスタンデジタル(WD)が激しい訴訟合戦に突入しました。もはや「戦争」のような状況です。
 
 東芝とWDは和解できるのでしょうか?
 
 私は裁判では和解は無理であり、「誰か」が両社の言い分を聞き、落としどころを見つけ、説得するしかないと思っています。
 
 ではその「誰か」に相応しいのは誰か?ということを記事に書きました。