《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

 

 セミナーのお知らせ 

 
 2021年12月8日(水)  13:00~16:30
 サイエンス&テクノロジー主催のセミナーを行います。
 会場のリアル受講、Live配信受講、アーカイブ配信受講のすべてに対応します。
 

 
 

What's New

新着情報

今週のお知らせ

Facebookより抜粋

 New !!  【2021年10月16日】 メルマガ

 
『後工程とは何か? パッケージとは何か? - 後編 - 』と題する有料メルマガを配信しました。
 
 今後10年間、半導体の微細化は止まらないでしょう。しかし、微細化だけではムーアの法則を維持していくことは困難になってきています。そのため、3D ICなど先進的な後工程/パッケージが担う役割が重要となってきました。
 
 この分野は激戦状態であり、どこの誰が覇権を握るかは決まっていません。今後、最も注目するべき分野の一つと言えます。

メールマガジン 内側から見た「半導体村」 今まで書けなかった業界秘話

 


【2021年10月13日】 JBpress

 
 NOR型フラッシュメモリの価格が高騰し、市場規模が拡大しています。
 
 NORは書き込み速度が遅く大集積化には向きませんが、高速読み出しができるためゲームや各種家電製品のプログラム格納に使われます。コロナの巣ごもり需要でゲーム機や家電製品が売れるようになり、NORが逼迫してきました。
 
 NANDに隠れて目立たなかったNORですが、コロナがもたらした「新たな半導体不足」として脚光を浴びています。
 


【2021年10月13日】 講演の予定と実績

 
 講演の予定と実績を更新しました。


【2021年10月7日】 ビジネスジャーナル

 
 韓国の「K半導体ベルト」構想では、SamsungとSK hynixなどが約50兆円を投資し、政府が優遇税制などで支援することになっています。
 
 その投資金額にも、国を挙げた構想にも度肝を抜かれました。
 

サムスン電子のHPより


【2021年9月29日】 EE Times Japan

 
 EE Times Japanに『市場急拡大の反動、「メモリ大不況」はいつやってくる?』を寄稿しました。
 
 ハーメルンの笛吹きに踊らされるネズミが増えています。有り得ない規模の投資が行われようとしています。今後の行方に大きな不安と恐怖を感じています。
 


 
 日本、韓国、台湾、中国の4か国を「東アジア」と定義した場合、その東アジアが特徴的に強い産業が多数あります。それらを総合的にまとめた書籍が『東アジア優位産業』(中央経済社)です。
 
 私は、「第13章 半導体 メモリメーカーの飛躍的成長と中国の台頭」を分担執筆しています。
 
 著者割引で2割引きになるそうです。もし、ご所望の方がおられましたら、ご連絡ください。