《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

 

 オンデマンド配信のお知らせ 

 
 2022年12月9日にサイエンス&テクノロジー主催のセミナーを開催しました。お陰様で好評でした。そこで、オンデマンド配信をすることになりました。

 

 
 2023年3月末日まで申込できます。詳細は以下のサイトをご参照ください。
 → https://www.science-t.com/seminar/O221236.html

 

What's New

新着情報

今週のお知らせ

Facebookより抜粋

 New !! 【2023年1月19日】 EE Times Japan

 
 EE Times Japanに『なぜTSMCが米日欧に工場を建設するのか ~ 米国の半導体政策とその影響』を寄稿しました。
 
 米国は2022年10月7日に、異次元の厳しさの対中政策を発表しました。この「2022・10・7」規制が、中国による台湾への軍事侵攻、つまり「台湾有事」を引き起こす可能性があります。
 
 TSMCは、中国に占領されたときのことを考えて、半導体製造能力を分散させるために、米日独に工場を建設しようとしているのではないでしょうか。事態は極めて深刻です。
 

図7 TSMCの地域別の半導体生産能力[クリックで拡大] 出所:日経新聞2022年12月6日のデータを基に筆者作成


【2023年1月12日】 メルマガ

 
 『なぜTSMCが米日独でファウンドリを建設するのか - 厳しすぎる米国の対中規制が台湾有事を誘発する?- 』と題する有料メルマガを配信しました。



【2022年12月30日】 ビジネスジャーナル

 
 ビジネスジャーナルに『ラピダスが2nm半導体を量産できない根本的理由…サッカー日本代表との致命的な違い』を寄稿しました。
 


【2022年12月24日】 EE Times Japan 年間ランキング

 
 EE Times Japanで、2022年の年間ランキングが発表されました。
 
 筆者の記事はトップ10に以下の5件がランクインしました。
 

1位 3Mベルギー工場停止、驚愕のインパクト ~ 世界の半導体工場停止の危機も
4位 半導体製造装置と材料、日本のシェアはなぜ高い? ~ 「日本人特有の気質」が生み出す競争力
5位 リーマン・ショック級のメモリ不況の到来 ~ その陰にIntelの不調アリ
6位 3M、半導体製造に使用するPFASの生産を停止
8位 実はシェアが急低下、危機の入り口に立つ日本の前工程装置産業

 
 ご愛読ありがとうございました。
 


【2022年12月10日】 講演実績

 
 講演の実績を更新しました。



出演したテレビ東京の動画は、こちら

 

【豊島晋作】日本半導体産業、復活のシナリオとは!?
【セカイ経済】(2022年4月27日)


 
 

【豊島晋作】中国 VS アメリカ!?米中半導体戦争を徹底解説!!
【セカイ経済】(2022年4月19日)


拙著記事案内

 
 「文藝春秋オピニオン2022年の論点100」という雑誌に、拙著記事『半導体不足にあえぐ自動車メーカーの敵』が掲載されました。
 
 紙の本なのでWebで読むことはできないのですが、書店に行かれましたら、ぱらぱらと見て頂ければ幸いです。
 


 
 日本、韓国、台湾、中国の4か国を「東アジア」と定義した場合、その東アジアが特徴的に強い産業が多数あります。それらを総合的にまとめた書籍が『東アジア優位産業』(中央経済社)です。
 
 私は、「第13章 半導体 メモリメーカーの飛躍的成長と中国の台頭」を分担執筆しています。
 
 著者割引で2割引きになるそうです。もし、ご所望の方がおられましたら、ご連絡ください。