《微細加工研究所》へようこそ

所長の湯之上隆(ゆのがみたかし)です。
 
半導体技術者と社会科学者の二つの経験を生かして、新聞や雑誌記事の執筆とコンサルタントを行っています。
 
半導体では、微細加工技術者として、16年間に渡り、研究、開発、量産、合弁会社、コンソーシアムのすべての組織に所属しました。
 
その後、5年間は大学で、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究を行いました。
 
趣味は、潜水回数2000本を超えるスクーバダイビング(インストラクター)と2013年から始めたヨガです。

 
  

 

 オンデマンド配信開始のお知らせ 

 
 『半導体 緊急事態宣言 とその対策の羅針盤』について、オンデマンド配信を開始します。
 

 
 

What's New

新着情報

今週のお知らせ

Facebookより抜粋

 New !!  【2021年7月31日】 EE Times Japan

 
 EE Times Japanに『Intelの逆襲なるか、ゲルシンガーCEOが描く「逆転のシナリオ」』を寄稿しました。
 
 2021年2月15日にIntelの8代目CEOに就任したゲルシンガーの手腕は凄いと思います。Intel再生のために打つべき手をすべて打ち尽くしました。後は実行あるのみです。
 


【2021年7月28日】 ビジネスジャーナル

 
 TSMCがソニーと合弁で1兆円規模の新工場を熊本に建設するという報道がありますが、私は実現しないと思っています。
 
 ……ということを記事にしました。
 


【2021年7月25日】 メルマガ

 
 有料メルマガ『インターナショナル・メモリ・ワークショップ(IMW)2021のレポート』を配信しました。
 
 記事では、IMW2021の概要を紹介するとともに、中国でDRAMの製造を始めた西安紫光の発表を取り上げました。西安紫光は経営破綻した紫光集団の傘下にある企業ですが、その影響はあまりないようです(なぜなのだろう??)。

メールマガジン 内側から見た「半導体村」 今まで書けなかった業界秘話

 


【2021年7月19日】 伊勢新聞「半導体漫遊記」

 
 伊勢新聞に連載している「半導体漫遊記」の紙面PDF、半年分14本、掲載しました。
 

幻となった衆議院半導体2回目講演 国会議員に政策立案の資格なし(2021年6月29日)

 

製造装置、材料に希望の光 衆議院で半導体強化へ意見陳述(2021年6月15日)

 

世界的に供給不足が深刻 各種半導体リードタイムが超長期化(2021年6月1日)

 

水不足でTSMC半導体工場綱渡り 生産止まればクルマ産業壊滅(2021年5月18日)

 

自動運転EV車 「アップルカー」 既存メーカーの脅威に(2021年5月11日)

 

半導体不足でクルマ作れず ボトルネックはTSMC(2021年4月27日)

 

米インテル、ファンドりーに2度目の挑戦 どう考えても成功すると思えない(2021年4月13日)

 

高騰するDRAM NAND価格は低迷(2021年3月30日)

 

車載半導体、供給不足が深刻 グレタさんの警告が現実に(2021年3月16日)

 

「後工程」の開発拠点建設へ TSMCがつくば市に(2021年3月2日)

 

幸運つかんだレーザーテック EUVマスク検査装置を独占(2021年2月16日)

 

半導体不足でクルマメーカー減産 解消には1〜2年か(2021年2月2日)

 

中国SMICがEL入り 欠陥注釈で"ザル規制"に(2021年1月19日)

 

紫光集団、2度の債務不履行 米ELなら存亡の危機に?(2021年1月5日)


【2021年7月19日】 EE Times Japan

 
 EE Times Japanが『記事ランキングで振り返る2021年上半期』を公開しました。それによれば、5位に拙著記事『2050年までの世界半導体市場予測 ~人類の文明が進歩する限り成長は続く』が、4位に『半導体不足は「ジャストインタイム」が生んだ弊害、TSMCが急所を握る自動運転車』がランクインしました。
 
 一つの記事を書くには1週間以上、煩悶することが多いですが、よく読まれたということは嬉しくもあります。今後も多数の読者に読んで頂ける記事を書いて行こうと思います。
 



 
 日本、韓国、台湾、中国の4か国を「東アジア」と定義した場合、その東アジアが特徴的に強い産業が多数あります。それらを総合的にまとめた書籍が『東アジア優位産業』(中央経済社)です。
 
 私は、「第13章 半導体 メモリメーカーの飛躍的成長と中国の台頭」を分担執筆しています。
 
 著者割引で2割引きになるそうです。もし、ご所望の方がおられましたら、ご連絡ください。