電子ジャーナル
《IoTブームの考察》
モノのインターネット「IoT」とは何か どうやってIoTで利益を上げるのか(2015年2月号)
《半導体製造装置市場の最新動向②》
後工程装置市場の分析と展望 成長のキーワードは“微細化”(2015年1月号)
《半導体製造装置市場の最新動向》
半導体製造装置市場の分析と展望 今後も市場が拡大する装置群とは(2014年12月号)
《ルネサス再生復活に向けた真の課題②》
ルネサス再建への施策を考える ハピネスを高めると会社は儲かる(2014年11月号)
《ルネサス再生復活に向けた真の課題》
見えぬルネサスの経営ビジョン えげつないリストラと事業再編(2014年10月号)
《ファブレス/ファンドリーの現状》
分業を嫌ったから日本は衰退した? ファブレス/ファンドリーで成功するには(2014年9月号)
《イノベーションのジレンマに陥ったSamsung》
「GALAXY」の売れ行きが悪化 Samsungが直面する経営危機(2014年8月号)
《MediaTekのビジネスモデル》
低価格スマホで躍進するMediaTek そのユニークなビジネスモデルとは(2014年7月号)
《投資機関に向けた講演からの考察》
アジアの投資機関の関心事は 日本および韓国半導体の行方(2014年6月号)
《半導体製造装置売上高ランキング動向》
装置メーカーランキングに異変 Lam躍進とTEL転落の原因は?(2014年5月号)
《東芝技術流出事件の教訓》
東芝のNANDデータ漏洩事件 日韓の技術に対する認識の違い(2014年4月号)
《スマホの次は何か?》
スマホの次は自動運転車か Googleとの共創を目指せ(2014年3月号)
《日経新聞のコラム「半導体興亡史」を読む》
「半導体興亡史」を検証する 日経新聞の論考は的外れでは(2014年2月号)
《ソニーとパナソニックの差異の原因》
ソニーは買収、パナソニックは売却 半導体工場を巡る正反対な行動の理由(2014年1月号)
《半導体の産業競争力向上に向けて》
日米でMRAMの共同開発 微細加工と設備投資が鍵に(2013年12月号)
《AMAT & TEL経営統合の分析と考察》
AMATとTELが経営統合へ 空中分解か? 瓢箪から駒か?(2013年11月号)
《イノベーション創出に必要なことは?》
2020年東京五輪が再起のチャンス まずはマーケティング部署を作ること(2013年10月号)
《VLSIシンポジウム論文数の分析から見えてくるもの》
日本は企業からの論文数が低下 論文数分析で見えてくる問題点(2013年9月号)
《新技術の実用化》
新技術実用化の成否の鍵とは? EUVLの実用化に不可欠なこと(2013年8月号)
《Intelの逆襲なるか?》
Intelが史上最大のミスジャッジ 半導体3強の主戦場はファンドリー(2013年7月号)
《日本のウェーハ再生メーカーが生き残る方法》
Siウェーハ再生市場の動向 縮小する日本と拡大する台湾(2013年6月号)
《EUVL量産導入の実現に向けて》
光源開発が焦点となったEUVL EUV光源開発は日本人に有利(2013年5月号)
《日本が再び競争力を回復するために》
Samsung限界説の真偽を問う 模倣はイノベーションの原動力(2013年4月号)
《ルネサスが生き延びる2つの道》
ルネサスは下請け体質脱却可能か 矛盾に満ちた産業革新機構の投資(2013年3月号)
《新市場を創り出すヒント》
あなたが世界をどう変えたいか 新市場はこの思いから生まれる(2013年2月号)
《新産業革命のムーブメント》
21世紀の新産業革命か “1人でも製造業”の衝撃(2013年1月号)
《Intelとイノベーションのジレンマ》
ポール・オッテリーニCEOが退任 Intel史上最大の難題に陥った原因(2012年12月号)
《半導体製造装置市場の最新動向》
ASMLが装置売上高1位に躍進 EUVは本当に実現可能なのか?(2012年11月号)
《ルネサス再建のイニシアチブ》
米投資ファンドKKR対官民連合 どちらがルネサス再建に有効か(2012年10月号)
《世界競争力ランキングと半導体の関係》
ランキングで低迷続く日本 問題は地球的経営者の不在(2012年9月号)
《コンピュータ業界に起こった破壊的イノベーション》
終焉を迎えたWintel連合時代 スマホ時代を制するのは誰か?(2012年8月号)
《ルネサスの今後の行方》
分社化・合弁自体が失敗のルネサス SoCは巨大市場でなくニッチ集合体(2012年7月号)
《Kodakと富士フイルムに見るサバイバル方法》
コダック倒産と富士フイルム躍進 鍵はパラダイムシフトへの対応法(2012年6月号)
《自動車のEV化と日本電気産業への期待》
自動車産業で起こるパラダイムシフト EV化は電気産業のビジネスチャンス(2012年5月号)
《エルピーダ経営破綻の原因》
坂本社長と経済産業省の功罪を問う “裸の王様”と危機感の欠如が問題(2012年4月号)
《日本半導体メーカー挽回の鍵は? Part.2》
3次元LSIへのパラダイムシフト 瀕死の日本半導体産業の活路とは(2012年3月号)
《日本半導体メーカー挽回の鍵は?》
ムーアの法則を牽引する3次元LSI 付加価値の源泉は前工程から後工程へ(2012年2月号)
《シンビオシスへ向かう社会》
ユビキタスからシンビオシスへ スマートデバイスを目指そう(2012年1月号)
《日本の電機・半導体業界 - 組織が同じ間違いを繰り返す原因》
組織に潜む“悪しき慣性”が問題 まずは失敗を認め、失敗から学べ(2011年12月号)
《40年後の世界半導体市場》
世界市場はどこまで成長するか 2050年には7500億ドルに(2011年11月号)
《合弁する日本 vs. 買収する米国》
合弁につきものの摩擦と混乱 合弁会社の行方に大きな不安(2011年10月号)
《新メモリ登場の秘訣》
新メモリはいつ登場するのか? 代替ではなく新市場創出が鍵(2011年9月号)
《半導体市場の売上ランキング変動の可能性》
スマートフォン/タブレットが普及、ランキング1位と2位交代の予感(2011年8月号)
《日本半導体産業凋落の理由》
“半導体屋”から“回路屋”へ ICの本質は半導体でなく回路(2011年7月号)
《ルネサス那珂工場に見る非合理なビジネス慣習》
トヨタの誤算とルネサスの苦悩 マイコンシェア1位で何故か赤字(2011年6月号)
《電力不足による半導体産業への影響》
夏以降も続くであろう電力不足 今こそ高コスト体質に決別を(2011年5月号)
《震災が半導体市場に与える影響》
「第2の戦後」に立ち向かう日本市場 震災は世界に与える影響は?(2011年4月号)
《金融恐慌後の半導体ウェーハ再生業界》
何故、ラサ工業は撤退したのか? 再生業界は生き残りをかけ変革(2011年3月号)
《ソーシャルネットワーキングサービス時代の半導体》
SNS時代到来で変わる電子機器 半導体産業にも起こる潮流の変化(2011年2月号)
《中国の半導体産業の現状と展望》
“世界の工場”になった中国 半導体産業でも脅威となるか(2011年1月号)
《各種SoCの動向》
SoC分野でパラダイムシフト FPGAの世界市場が急拡大(2010年12月号)
《洗浄装置市場の動向》
洗浄装置も枚葉式の時代に突入か 大日本スクリーンが全分野でトップ(2010年11月号)
《CMOSがCCDを上回ったイメージセンサ市場》
混戦模様のCMOSセンサ市場 破壊的イノベーション創出に期待(2010年10月号)
《SoCの設計とプロセスは完全分離しているか?》
ファブレスとファンドリーの協調関係 擦り合わせに最適な組織関係が鍵(2010年9月号)
《日本のSoC工場の存続と発展》
ファンドリーの新たな勢力図 SoCビジネスの本質とは何か(2010年8月号)
《電子書籍が日本半導体・電機産業に与えるインパクト》
ついに電子書籍時代が到来か? 日本半導体のビジネスチャンス(2010年7月号)
《日本の半導体が生き残るために》
日本の強みを生かした生き残り策を 新メモリIPファンドリー立ち上げへ(2010年6月号)
《半導体ウェーハ再生市場の現状》
世界にエコの風が吹き始めた 半導体メーカーは意識改革を(2010年5月号)
《半導体ビジネス─変化する世界への対応策》
世の中の変化への対応が重要に 全員マーケティングに参加せよ(2010年4月号)
《日本製造装置産業の活路》
洗浄技術の時代がやって来た 装置/薬液のインテグラル技術(2010年3月号)
《日本製の組織のジレンマ》
人材を無能にさせない組織作り 組織のジレンマを打破するには(2010年2月号)
《世界金融恐慌後の半導体産業の行方》
半導体市場は今後も変わらず成長 装置市場には新たなパラダイムの波(2010年1月号)
《何故、High-k技術が使われないのか?》
ハッピースケーリング時代の終焉 技術開発前にコスト試算が不可欠(2009年12月号)
《DRAMの第2の破壊的イノベーション候補》
Innovative SiliconのZ-RAM 第2の破壊的技術となり得るか?(2009年11月号)
《ローエンド型破壊と新市場破壊イノベーション》
DRAM市場に必要な破壊的革新 今こそ視点を変え、戦略を練ろう(2009年10月号)
《日本半導体/製造装置メーカーの共進化/共退化現象③》
ドライエッチング制覇を狙うLam Etch/Ashの連続処理を可能に(2009年9月号)
《日本半導体/製造装置メーカーの共進化/共退化現象②》
露光装置シェアトップのASML その強さの源泉は速度と稼働率(2009年8月号)
《日本半導体/製造装置メーカーの共進化/共退化現象①》
共生関係で築いた最強の地位だが 90年半ば以降は“共退化”が進む(2009年7月号)
《2社の経営統合における問題③》
2社統合を成功させる鍵とは? 注目される第2次再編後の行方(2009年6月号)
《2社の経営統合における問題②》
統合の混乱・摩擦を抑えるには? 強力なリーダーシップが不可欠(2009年5月号)
《2社の経営統合における問題①》
“良い所取り”目論む2社統合 二重組織が混乱と摩擦を招く(2009年4月号)
《半導体メーカー分社化に伴う問題》
再び日本半導体業界は再編か? 分社化に伴う危険性は何か?(2009年3月号)
《歩留り・信頼性・車載用半導体の故障率に関する考察》
歩留り・信頼性は高いほど良いか? 真に求められる技術の追求が重要(2009年2月号)
《半導体はモジュラーか? インテグラルか?》
全体を俯瞰し専門分野を最適化 得意な“擦り合わせ”を生かせ(2009年1月号)
《一般汎用技術の基盤となった半導体》
“DRAM 1ドル時代”が到来 ビジネス方式の転換が必要に(2008年12月号)
《ネットブックの台頭にどう対応するか?》
イノベーションのジレンマ再び ネットブック台頭への対応が鍵(2008年11月号)
《特許出願状況から見た有機EL》
有機ELも過去の二の舞に? 日系メーカーの奮起に期待(2008年10月号)
《LSIの微細化はどこまで続くのか》
LSIの微細化は果たして何nmまで EUVL&ギガファブの時代へ突入へ(2008年8月号)
《LSIの微細化が止まった時のインパクト》
もし半導体の微細化が止まったら 世界市場にどんな影響が出るのか?(2008年7月号)
《日本半導体産業のジレンマと復活への提言》
コストと技術は別物ではない “儲ける技術”で悪循環を断て(2006年9月号)