【お知らせ】

 
　朝日新聞WEBRONZAへの連載は、2016年7月13日の記事『米国とドイツでSTAP細胞関連の論文発表　不都合な事実を無視するマスメディア』を最後に、終了しました。 
　どういった経緯で連載終了となったのか、Business Journal 「電機・半導体業界こぼれ話」に書いた記事を、本サイトに転載しました。
　下記リンクでお読みいただけます。
 
『私が朝日新聞の意向に反する記事を書いてクビになるまで…異論抹殺体質で誤報連発』

  
『朝日新聞、「海外STAP細胞論文発表」記事の掲載を一旦拒否…何度も執筆者に修正要求』